聖地を巡る・考える 結界とレイライン 2講座セット券

  • 鹿島神宮から富士山イメージ
  • 江戸の結界と東照宮イメージ
  • 内田 一成(聖地研究家)
講師詳細

2講座をご受講くださる方のためのややお得なセット券です。
15:00~の➀では、鹿島神宮から富士山のつながりを解説します。
江戸は、結界という考え方が随所に取り入れられて都市計画が行われました。その基本は、江戸(東京)を北東から南西に貫くレイラインであり、これに江戸幕府を開いた徳川家康を東照大権現として守り神に据えることで、江戸という都市と徳川家の繁栄が祈願されました。この講座では、今でも残る江戸の結界と家康を神として祀った東照宮の構造を対照しながら、結界という考え方の深層を明らかにしていきたいと思います。
16:50~の②では、江戸から日光東照宮へのつながりを解説します。
東洋思想の中でも、とくに風水や陰陽道では「結界」という考え方を重視し、都市計画などでこれを応用しました。一方、西洋では太陽信仰をベースにした「レイライン」という聖地を結ぶ一種の結界があることが知られています。結界という理論はとても難解なものですが、レイラインという観点から見ると、とても明快に理解できます。
この講座では、日本における代表的な結界取り上げ、レイライン的な観点から結界の意味と法則を解き明かしてみたいと思います。(講師記)

中途受講はできません

この講座は終了しました
日程
2019/9/28, 9/28
曜日・時間
土曜 15:00~16:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,264円 一般 7,560円
持ち物など
当日は受講券をご持参ください。必要に応じて資料を配布します。 
その他
教室講義です。

講師詳細

内田 一成(ウチダ イッセイ)
1961年茨城県生まれ。高校時代より登山を始める。山で体験した土地にまつわる不思議な体験から土地が持つ独特の雰囲気(地霊=ゲニウス・ロキ)に興味を持つ。ライター、プランナーとして雑誌やWEBサイトの企画に携わりながら、ライフワークとして地霊を訪ねる旅を行う。GPSやデジタルマップを使った独自の手法で、神社仏閣や遺跡といった「聖地」の方位を分析し、古代から人々が地霊を意識してきたことを実証。2010年、15年間にわたる調査の記録の一部を『レイラインハンター』としてまとめる。