声に出して味わう「セロ弾きのゴーシュ」 基礎からの朗読

  • 児玉 朗(かたりよみ研究所「創造の会」代表)
講師詳細

 自分の体と向き合い、五感を刺激し、脳の組織の活性化にもつながる朗読。気軽に楽しめる趣味として多くの方に親しまれています。この春、はじめてみませんか。
 5回で、宮沢賢治の世界を楽しみます。初回は姿勢や呼吸法、声の出し方の基本を習います。2回目から徐々に本文を読んでいき、5回目には小さな発表会を行います。
 チェロがうまく弾けないゴーシュのもとにどんな動物たちがやってくるのでしょうか。物語の内容を深く理解することも朗読の楽しみです。ご一緒に賢治の世界に出かけましょう。初心者歓迎。


7/16 「セロ弾きのゴーシュ」①
    ○楽長と仲間から苛められるゴーシュ
    ○晩になって、1人で練習するゴーシュのところへ三毛猫が訪ねてくる(前)

8/6  「セロ弾きのゴーシュ」②
    ○晩になって、1人で練習するゴーシュのところへ三毛猫が訪ねてくる(後)
    ○次の晩、かっこうが訪ねてくる

8/20 「セロ弾きのゴーシュ」③
    ○その次の晩は、狸が訪ねて来る
    ○次の晩は、野ねずみの親子が訪ねて来る

9/3  「セロ弾きのゴーシュ」④
    ○いよいよ、演奏会の日、不思議なことが起こる

9/17 「セロ弾きのゴーシュ」完
    ○ミニ.・朗読会「セロ弾きのゴーシュ」
    ○反省会

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中途受講はできません

お申し込み
日程
2020/7/16, 8/6, 8/20, 9/3, 9/17
曜日・時間
第1週・第3週 木曜 15:30~17:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 16,500円 
持ち物など
筆記用具をお持ちください。

講師詳細

児玉 朗(コダマ ロウ)
かたりよみ研究所「創造の会」代表。日本朗読文化協会講師。上智大学外国語学部フランス語学科卒。劇作家木下順二、女優山本安英から演劇と朗読をまなび、狂言を人間国宝野村万作師から習う。1960~1980年代、「山本安英の会」時代に、舞台・録音・ラジオ・テレビの朗読に多数出演。1980年以後は、かたりよみ研究所「創造の会」を設立。首都圏各地の能舞台・劇場・図書館・ホール・その他の公共施設で、〝かたりよみ〟を主にしたライブ活動を展開。各地域の朗読グループで、朗読・かたりよみ・群読・の指導・普及にあたる。2000年~2017年は神田外語大学ミレニアム・ホール副館長として、「声のことばの勉強会」活動の運営にあたる。