野平一郎の 「ベートーヴェンの世界」 レクチャー&コンサート

  • ©Norikatsu Aida
  • 野平 一郎(作曲家 ピアニスト)
講師詳細

日本を代表する作曲家であり、国内外のコンサートでは、ソリスト、室内楽奏者として音楽の世界を軽やかに飛び回る野平一郎さん。
2020年はベートーヴェン生誕250周年を記念して、ベートーヴェンの研究にも精通する野平さんが厳選したピアノ作品の解説と演奏をお楽しみください。

演奏曲目は
7つのバガテル 作品33
エリーゼのために
ピアノソナタ第31番 作品110



お申し込み
日程
2020/10/14
曜日・時間
水曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,630円 一般 4,730円

講師詳細

野平 一郎(ノダイラ イチロウ)
1953年生まれ。東京藝術大学、同大学院修士課程作曲科を修了後、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に学ぶ。作曲・ピアノ・指揮・プロデュース・教育など多方面にわたる活動をおこなう。ピアニストとしては内外のオーケストラにソリストとして出演する一方、多くの内外の名手たちと共演し、室内楽奏者としても活躍。古典から現代までレパートリーは幅広い。マヌリやベンジャミン、松平頼則の作品を世界初演、またリゲティ、武満徹作品他の日本初演を行なう。また東京シンフォニエッタの初代代表を務めた。80曲以上に及ぶ作品の中にはフランス文化省、アンサンブル・コンタンポラン、IRCAM、ベルリンドイツ交響楽団、国立劇場その他からの委嘱作品がある。2002年に東京でエレキギター協奏曲「炎の弦」をスティーヴ・ヴァイのソロで、また2005年にはドイツでオペラ「マドルガーダ」をケント・ナガノ指揮で、2006年には東京でチェロとオーケストラのための「響きの連鎖」を、2012年にはIRCAMで制作したサクソフォンとコンピュータのための「息の道」をパリのマニフェスト音楽祭で初演。
第13回中島健蔵音楽賞(1995)、第44回・第61回尾高賞、芸術選奨文部大臣新人賞、第11回京都音楽賞実践部門賞(1996)、第35回サントリー音楽賞(2004)、第55回芸術選奨文部科学大臣賞(2005)を受賞。また2012年、紫綬褒章を受章。現在、静岡音楽館AOI芸術監督、東京藝術大学作曲科教授。日本フォーレ協会会長。