音楽と美術の散歩道 ロマン主義 夢と幻想

  • 下山静香さん
  • エッセイ『裸足のピアニスト』
  • CD「Alma errante」
  • 下山 静香(ピアニスト)
講師詳細

19世紀、芸術文化ジャンルでは「音楽」が圧倒的な存在感を放っていました。フランス革命を皮切りに社会体制を揺るがす事件が続いた激動の時代、人々には自由主義が浸透、音楽家たちも想像力を羽ばたかせ詩的な音楽を創造していったのでした。ピアニスト下山静香の「音楽と美術の散歩道」今回は、フリードリヒ、ターナー、ドラクロワ、ルドンなどの絵画と、フィールド、シューベルト、メンデルスゾーン、ショパン、シューマンなどのピアノ曲をからめながらお贈りいたします。(講師記)


演奏予定曲目
フィールド:ノクターン第4番
メンデルスゾーン:無言歌集 より
ショパン:エチュード「革命」
シューマン:幻想小曲集 より  など

この講座は終了しました
日程
2021/1/9
曜日・時間
土曜 16:30~18:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,630円 一般 4,730円
持ち物など
当日は受講券をお持ちください。

講師詳細

下山 静香(シモヤマ シズカ)
桐朋学園大学卒業。1999年文化庁派遣芸術家在外研修員としてスペインへ。アランフェス、マドリッド、バルセロナほかに招かれリサイタルを開催。「スペインの心を持つピアニスト」と賞される。数々のNHKドキュメンタリー、ドラマ、美術展などでピアノ演奏を担当のほか、NHK「クラシック倶楽部」「ららら♪クラシック」、フランス国営放送などメディア出演多数。これまでにリリースされたCD11枚はいずれも高評を得る。現在、活発な演奏活動を展開するかたわら、執筆・翻訳・講演とこなすユニークな存在として注目を浴びる。最新刊はエッセイ『裸足のピアニスト』。桐朋学園大学、東京大学 各非常勤講師。日本スペインピアノ音楽学会副会長。