記紀神話と神社配置

  • 出雲大社
  • 内田 一成(聖地研究家)
講師詳細

【記紀神話と神社配置】
 記紀神話に記された「国譲り」や「天孫降臨」のエピソードは、伊勢と出雲の深い関わりを示すものです。さらに、これらのエピソードは、今に残る神社の構造やレイラインにはっきりと示されています。国譲り神話を体現するように配置された東国三社(鹿島神宮、香取神宮、息栖神社)と諏訪神社の位置関係、天孫降臨をそのまま風景として描き出す伊勢二見浦……そんな例を取り上げながら、伊勢と出雲の関係を掘り下げていきます。

お申し込み
日程
2020/11/28
曜日・時間
土曜 14:50~16:20
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
持ち物など
当日は受講券をご持参ください。必要に応じて資料を配布します。 
その他
教室講義です。

講師詳細

内田 一成(ウチダ イッセイ)
1961年茨城県生まれ。高校時代より登山を始める。山で体験した土地にまつわる不思議な体験から土地が持つ独特の雰囲気(地霊=ゲニウス・ロキ)に興味を持つ。ライター、プランナーとして雑誌やWEBサイトの企画に携わりながら、ライフワークとして地霊を訪ねる旅を行う。GPSやデジタルマップを使った独自の手法で、神社仏閣や遺跡といった「聖地」の方位を分析し、古代から人々が地霊を意識してきたことを実証。2010年、15年間にわたる調査の記録の一部を『レイラインハンター』としてまとめる。