西洋美術史

  • 船岡 美穂子(東京藝術大学講師)
講師詳細

西洋の美術作品を鑑賞するための基礎知識を時代・地域ごとに楽しく学ぶ講座です。それぞれの社会的・文化的な背景を踏まえつつ、毎回たくさんのスライドを見ながら、代表的な芸術家やその作品、表現された意味内容をわかりやすく、かつ体系的に解説してゆきます。西洋の美術作品では、しばしば神話物語やキリスト教が主題となります。そうした典拠と図像表現も詳しく知ることで、鑑賞の幅が広がり、ひいては西洋文化の深い理解につながるでしょう。
4月期は、西洋文化の源流である、古代ギリシアとローマの美術を中心とし、やがて、キリスト教美術が成立するまでを見てゆきます。パルテノン神殿、ミロのヴィーナス、ポンペイの壁画をはじめとして、各時代の建築や彫刻、絵画の傑作とその見どころをご紹介します。(講師記)


<カリキュラム>
6/18 古代ギリシア① 彫刻
7/2 古代ギリシア② 建築と絵画
7/16 古代ローマ ① 彫刻
7/30 古代ローマ ② 建築と絵画
8/6 初期キリスト教美術

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注意事項

4月16日にも講座がございます。カリキュラムは古代ギリシア① 彫刻
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日程
2020/7/2, 7/16, 7/30, 8/6
曜日・時間
第1・3 木曜 10:30~12:00
回数
4回
受講料(税込)
会員 13,200円 
持ち物など
<持ち物>筆記用具

講師詳細

船岡 美穂子(フナオカ ミホコ)
東京藝術大学美術学部芸術学科卒。
同大学院美術研究科修士、博士後期課程修了。博士(美術)。研究室助手を経て、現在、東京藝術大学講師。
専門は、近世・近代の西洋美術史。近年は、フランス美術の国際的な影響、美術愛好家の果たした役割を研究中。
主な著書に『イメージ制作の場と環境』(共著、中央公論美術出版、2018年)、『芸術愛好家たちの夢-ドイツ近代におけるディレッタンティズム』(共著、三元社、2019年刊行予定)。