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中世日本の歴史を創った人物たち 舞と歌に生きた女性たち

  • 今井 雅晴(筑波大学名誉教授)
講師詳細

日本の中世では古代からの伝統的文化を持つ貴族、新しく興ってきた武士、そして農民・商人、さらには芸能人が歴史を織りなしていました。彼らはどのように生きたのでしょうか。男性・女性、それぞれに興味深いものです。本講座では中世初期に焦点を当て、「中世を創った男性たち」「中世を創った女性たち」「滅びる運命にあった英雄たち」「舞と歌に生きた女性たち」の4つのテーマで、各回1人物を取り上げます。中世の社会の立役者たちを多角的にとらえ、縦横に交錯する歴史を読み解きます。(講師記)

~カリキュラム~
2020年10月期 舞と歌に生きた女性たち
 1、仏御前    白拍子。舞の名手で平清盛の屋敷に乗り込む
 2、乙前     遊女。後白河法皇の今様の先生。『梁塵秘抄』に出る
 3、静御前    白拍子。舞の名手として知られた。源義経の妻
 4、式子内親王  『新古今集』の情熱の歌人。法然(浄土宗)の恋人
 5、二条院讃岐   歌人。女房三十六歌仙のひとり。源頼政の娘。
 6、阿仏尼     歌人。紀行文『十六夜日記』の作者。藤原為家の妻




毎回、1回完結の講座内容ですので、いつからでも途中受講可能です。
10/6以降も、「お申し込み」ボタンから進みますと、直近の日程からの料金で受講申し込みが可能です。
★各回ごとの受講も可。希望の方はお電話ください。0466-24-2255朝日カルチャーセンター湘南教室

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この講座は終了しました
日程
2020/10/6, 10/27, 11/10, 11/24, 12/8, 12/22
曜日・時間
第2・4 火曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 18,480円 
その他
注意:10月のみ第1・4週火曜です。

講師詳細

今井 雅晴(イマイ マサハル)
1942年東京都生まれ。東京教育大学大学院博士課程修了。日本中世史専攻。文学博士。現在、筑波大学名誉教授、東国真宗研究所所長。鎌倉時代の政治・文化・宗教の研究を行っている。著書に『北条時政の願成就院創立(上)(下)』『鎌倉新仏教の研究』『親鸞と東国』『捨聖一遍』など多数。最新刊に『仏都鎌倉の150年』が、近刊予定に『鎌倉時代の和歌に託した心』がある。