美術でたどるケルト文化

  • 装飾写本のカーペット・ページ
  • 木村正俊さん
  • 木村 正俊(神奈川県立外語短期大学名誉教授)
講師詳細

  ケルト人の最大の文化遺産のひとつは、豊かな想像力で創作された多彩な美術品です。
 それらは、石や金属などを用い、高度に職人的で、この上なく巧みな技法で作られました。ケルト人固有の装飾的な思考が込められたみごとな作品群は、まさにケルト文化の本質を表しています。今回は、ケルト美術の歴史をたどりながら、ケルト文化の価値と魅力をとらえ直します。重要な作品をカラーで映写しながら、具体的にわかりやすく解説します。(講師記)

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お申し込み
日程
2020/6/4, 6/18, 7/2, 7/16, 8/6
曜日・時間
第1・3 木曜 13:00~15:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 15,950円 

講師詳細

木村 正俊(キムラ マサトシ)
1938年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、神奈川県立外語短期大学名誉教授。専攻はウェールズ文学、ケルト文化論。著書に『ケルト 口承文化の水脈』(共著、中央大学出版部)、『ディラン・トマス 海のように歌ったウェールズの詩人』(共編著、彩流社)、『ケルトを知るための65章』(編著、明石書店)、『ケルトの歴史と文化』(上下、中公文庫)などがある。