ブルックナーに挑む 交響曲第8番徹底鑑賞

  • 舩木 篤也(音楽評論家)
講師詳細

 アントン・ブルックナー(1824-1896)の交響曲・全10作のうち、第8番は、おそらく最も人気の高い一大傑作。演奏時間も最大なら、楽器編成も最大、「苦難から栄光へ」というドラマトゥルギーも明確な、劇的かつ美しい交響曲です。ブルックナー・ワールドに初めて入ろうという方にも、よき門となるでしょう。本講ではこの第8の鑑賞のポイントを、じっくりと解説。一般的な第2稿にそって進めますが、第1稿との違いについても触れます。 (講師・記)

<スケジュール>
第1回 第1楽章
第2回 第2楽章
第3回 第3楽章~その1
第4回 第3楽章~その2
第5回 第4楽章~その1
第6回 第4楽章~その2

この講座は終了しました

注意事項

4月12日は舩木講師体調不良のため休講になりました。補講は7月5日(金)15時半から17時に行います。

日程
2019/4/5, 4/26, 5/24, 6/14, 6/28, 7/5
曜日・時間
第2週・第4週 金曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,440円 一般 23,328円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

舩木 篤也(フナキ アツヤ)
音楽評論家。1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。「読売新聞」で音楽評を、NHK-FMなどでクラシック音楽番組の解説を担当。『レコード芸術』『ステレオサウンド』ほか専門誌、コンサート・プログラムやディスクでも多数執筆。東京芸術大学ほかではドイツ語講師をつとめる。日本ワーグナー協会理事。アフィニス文化財団専門委員。芸術文化振興基金専門委員。共著に『魅惑のオペラ・特別版:ニーベルングの指環』(全4巻、小学館)、『地球音楽ライブラリー:ヘルベルト・フォン・カラヤン』(TOKYO FM出版)、共訳書に『アドルノ 音楽・メディア論』(平凡社)。