エンタメ小説を書く めざせ新人賞

  • 白幡 光明(編集者)
講師詳細

 小説をまず書いてみる。すべてはそこから始まります。原稿用紙に筆を下ろしたら、最後まで書ききることが重要です。何をどのように書くかは自由で、制限は全くありません。ただ、エンターテインメント小説では「面白い」ということが必須です。読み手に、感動、共感、興奮、喜び、怒り、悲しみを与えることができるかどうか。頁を繰る力を持つことができるか。そうした作品を書くためには、題材に即した文体、構成、緻密な人物設定等が欠かせません。面白いエンタメ小説を書くための技術を、講座に参加された皆さんの作品を題材にしながらお伝えします。長年文学賞の選考にかかわってきた経験から、新人賞応募に必要な要素についてもお話します。 (講師・記)

<講座の進め方>
提出作品の講評を行いながら、創作のポイントを解説します。全作品に簡単な講評をつけて返却します。

<書式>
●A4で8枚以内におさめてください。梗概も配布資料のコピーに含む場合、その分もこの枚数に含まれます。A4で8枚を超えた場合、その次の回はご提出いただけません。 ※最大A4で16枚まで。
●用紙はA4サイズを横長にして使用。
●文字組は40字×40行を推奨いたします。縦書きで印字してください。
●タイトル、筆者名(ペンネーム、本名を両方)を明記してください。
●ノンブル(ページ番号)を付けてください。
●原稿提出の際、ご自分のお手元にコピーをおとりください。

<提出方法> 持参またはメール
●持参される場合は朝日カルチャーセンター10階カウンターでご提出ください。
●メールで提出される場合は、お名前をご明記の上、wordか一太郎の添付ファイルにて以下アドレスに件名「エンタメ小説を書く」でお送りください。件名がないと届きませんのでご注意ください。2~3日以内に必ず返信いたします。返信がない場合にはご一報ください。

※ご提出いただいたすべての作品に簡単な講評をつけて返却いたします。
※教室で配布する提出作品集はその後の講座で使用します。必ずご持参ください。ご欠席された場合は、次回講座の際にカウンターにお立ち寄りいただければお渡しいたします。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
この講座は新規の方の定員が満席です。前期からひき続き受講されている方のみお申し込みできます。

お申し込み

注意事項

春学期(4月~6月)に予定していた講座は7月から開講いたします。日程を御確認ください。再開にあたり、マスク着用、座席の配置など感染予防策を講じてまいります。お客様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。(5/18更新)

日程
2020/7/1, 7/15, 8/5, 8/19, 9/2
曜日・時間
水曜 15:30~17:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 17,600円 
教材費(税込)
教材費 1,650円
持ち物など
●作品提出締切 講座日の15:30締切(厳守。遅れた場合は次回配付)。●制限字数 400字原稿用紙換算20~30枚。A4で8枚以内。詳細は講座リーフレットをご覧ください。<提出方法> 住友ビル10階カウンターに持参またはメール件名「エンタメ小説を書く」でお送りください。 kouzainfo6[あっとまーく]asahiculture.com ※[あっとまーく]の部分を@に置き換えてください。●配付資料は講評で使用します。ご持参ください。
その他
・新規受講生にはお渡しする提出作品集がございます。10階カウンターにてお申しつけください。

講師詳細

白幡 光明(シラハタ コウメイ)
1951年生まれ。1974年東北大学経済学部卒業後、文藝春秋に入社。週刊文春、諸君、文藝春秋、ナンバー、オール讀物の編集部を歴任。逢坂剛、北方健三、伊集院静、夢枕獏、高村薫などの作家を担当。海老沢泰久『帰郷』が第111回直木賞受賞。98年にエンターテインメント部門担当の第一出版局第二文藝部長に就任。純文学、エンタメ両部門統括の第一出版局長を経て2008年取締役、2011年常務取締役出版総局長。2015年6月に退任。