世界史を読む マルクスと植民地論 オンライン講座
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  • 的場 昭弘(神奈川大学教授)
講師詳細

★2021年4月から2021年12月まで、3か月に1テーマで「マルクスが見た」世界史を解説します。今年度のテーマはイギリスとアメリカ(4~6月)、第一インターナショナルと外交(7~9月)、植民地(10~12月)です。いつからでもお入りいただけます。

 資本主義社会の中心である先進国(欧米)の外にある国々は、産業革命の後、先進国を支える後背地としての役割を担わされます。ある国は原料供給基地として、ある国は労働供給基地として。いすれの国も、植民地として経済的独立も、さらには政治的独立も許されず、資本主義世界の外の、従属的非資本主義世界として位置づけられます。1860年代には、世界の圧倒的多数の地域がそうした植民地でした。そうした植民地の中でアルジェリアとアイルランドを例としてとりあげ、見てみることにします。(講師・記)

〈スケジュール〉
第1回 ウェイクフィールドの近代植民地論(『資本論』第一巻、第七編25章)
第2回 アルジェリアーフランスの植民地
第3回 アイルランドーイギリスの植民地

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日程
2021/10/18, 11/15, 12/20
曜日・時間
第3週 月曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,550円

講師詳細

的場 昭弘(マトバ アキヒロ)
1952年宮崎市生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。現在、神奈川大学経済学部教授。著作に『ネオ共産主義論』『マルクスだったらこう考える』(ともに光文社新書)、『マルクスを再読する』(五月書房)、『未完のマルクス』(平凡社)『超訳「資本論」』全3巻(祥伝新書)『新訳「共産党宣言」』(作品社)『一週間de資本論』(NHK出版)『国家の危機』(共著、ベストセラーズ)など著訳書多数。