アフガニスタン政権崩壊 イスラーム急進主義の再来? オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 若林 啓史(京都大学博士(地域研究))
講師詳細

 アフガニスタンでは、今年8月にターリバーン勢力が首都を制圧し、米軍に支援された政権は崩壊しました。アフガニスタンが、再びイスラーム急進主義の拠点として、国際テロの温床となるのか、注目されています。本講座では、①イスラーム急進思想の沿革と、②アメリカとの関係を軸としたアフガニスタンの歴史を概説し、③国内融和を掲げる新たなターリバーン政権の行方を推測します。また、④日本で拡散している「イスラーム悪玉論」の評価にも触れます。講師の新刊『中東近現代史』(知泉書館)を参考文献にします。(講師・記)

〈画像出典〉講師提供
「アフガニスタン大統領宮殿を占拠したターリバーン戦士」
2021年8月15日撮影 Zabi Karimi/Associated Press

「ムジャーヒディーンと会談するレーガン大統領」
1983年2月2日撮影
The Ronald Reagan Presidential Library

「アフガニスタン潜伏中のビン・ラーディン」
1996年11月撮影
Abdel Barri Atwan/United States Attorney's Office, Southern District of NY

〈10月からは以下の講座も!〉
「一年でじっくり学ぶ中東近現代史 オンライン講座」
https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/4b873d57-e727-6114-7df9-60f5648dd836

〈ご案内事項〉
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
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残席わずか

注意事項

・本講座は教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2021/9/29
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
持ち物など
〈参考書〉若林啓史著「中東近現代史」(知泉書店、2021年)※講義の内容を深めたい方は各自書店でお買い求めください。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

若林 啓史(ワカバヤシ ヒロフミ)
1963年北九州市生まれ。1986年東京大学法学部卒業・外務省入省。アラビア語を研修し、外務本省の他、イラク、ヨルダン、イラン、シリア、オマーンなどの日本大使館で勤務。2016年より東北大学教授(法学研究科・公共政策大学院)、2019年より2021年まで同大学客員教授。2020年、京都大学より博士号(地域研究)授与。著書に、『中東近現代史』(知泉書館 2021年)、『シリアの悲嘆 キリスト教徒虐殺事件・一八六〇年』(知泉書館 2019年)、『聖像画論争とイスラーム』(知泉書館 2003年 第一回パピルス賞)、項目執筆に、『岩波イスラーム辞典』(岩波書店)、『イスラーム世界研究マニュアル』(名古屋大学出版会)、『世界民族問題事典』(平凡社)など。