ベートーヴェンの交響曲を聴き直す

  • 舩木 篤也(音楽評論家)
講師詳細

 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)の全作品中、交響曲ほど親しまれているものはないでしょう。と同時に、古くからの先入観がこびりついて、聴き手がそこからなかなか抜けられないのもこのジャンル。曰く、初期の作はまだハイドンやモーツァルトの影響下にある。基数番号は挑戦的(男性的)で、偶数番号は穏やか(女性的)である。等々。これには少なからず再考が必要です。鑑賞の基本ポイントを確認した上で、さまざまな演奏を参考にしながら、全9曲の新たな「聴きどころ」を探りましょう。 (講師・記)

〈スケジュール〉
第1回 第1番・第2番
※初回のみのお申込みも可能です。→https://www.asahiculture.jp/course/shinjuku/707f1614-ad59-dd20-5b18-5e44cf3e2e6b
第2回 第3番
第3回 第5番
第4回 第6番
第5回 第7番
第6回 第4番・第8番
第7回 第9番

 

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お申し込み

注意事項

6月より講座を再開します。日程を御確認ください。再開にあたり、マスク着用、座席の配置など感染予防策を講じてまいります。お客様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。(5/19更新)

日程
2020/6/12, 6/26, 7/10, 7/24, 8/28, 9/11, 9/25
曜日・時間
第2週・第4週 金曜 15:30~17:00
回数
7回
受講料(税込)
会員 23,100円 
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

舩木 篤也(フナキ アツヤ)
音楽評論家。1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。「読売新聞」で音楽評を、NHK-FMなどでクラシック音楽番組の解説を担当。『レコード芸術』『ステレオサウンド』ほか専門誌、コンサート・プログラムやディスクでも多数執筆。東京芸術大学ほかではドイツ語講師をつとめる。日本ワーグナー協会理事。アフィニス文化財団専門委員。芸術文化振興基金専門委員。共著に『魅惑のオペラ・特別版:ニーベルングの指環』(全4巻、小学館)、『地球音楽ライブラリー:ヘルベルト・フォン・カラヤン』(TOKYO FM出版)、共訳書に『アドルノ 音楽・メディア論』(平凡社)。