気軽に親しめるオペラ 19世紀特別編
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  • 岸 純信(オペラ研究家)
講師詳細

大革命とナポレオンの台頭で波乱の幕開きとなった19世紀のヨーロッパ。ビジネスでも旅行でも、時には亡命を理由にしながら、人の行き来がより激しくなりました。ウィーンを訪れた若きロッシーニはかのベートーヴェンと面会。約40年後、パリに逗留中のワーグナーが老いたるロッシーニを訪問します。しかし、同い年のワーグナーとヴェルディは、ついに対面しませんでした。大作曲家たちが遺した言葉は、時に生々しく、時にユーモラスです。今回は、彼らの談話録や日記を紐解きつつ、名作オペラの魅力を改めて掘り起こします。(講師・記)

第13回 19世紀(1) ワーグナーとロッシーニとウェーバー 7月8日(木)
第14回 19世紀(2) ロッシーニとベートーヴェンとサリエリ  7月29日(木)
第15回 19世紀(3) ヴェルディとワーグナーとマイヤーベーア  9月9日(木)


この講座は終了しました
日程
2021/7/8, 7/29, 9/9
曜日・時間
第2週 木曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,999円 一般 13,299円
設備費(税込)
495円
その他
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

岸 純信(キシ スミノブ)
オペラ研究家。1963年生まれ。『音楽の友』『レコード芸術』『ぶらあぼ』『音楽現代』『モーストリー・クラシック』や公演プログラムに寄稿。CD&DVDの解説多数。NHK『らららクラシック』『オペラ・ファンタスティカ』、クラシカ・ジャパンにもたびたび出演。著書『オペラは手ごわい』(春秋社)、訳書『マリア・カラスという生きかた』(音楽之友社)、『簡略オペラ史』(八千代出版)など。大阪大学非常勤講師(オペラ史)。新国立劇場オペラ専門委員。静岡国際オペラコンクール企画運営委員。