国宝から知る日本建築 住まいの形と美

  • 法隆寺伝法堂
  • 松﨑 照明(金沢美術工芸大学客員教授)
講師詳細

 古い建物の良さは、実際に見て感じる事が最良の鑑賞方法ですが、いつ頃、誰が、何故、どうやって建てたかなどの歴史を知ると、鑑賞する面白さと伝える楽しみが10倍にも20倍にもなります。 この講座では、国宝に指定された建築を入口に、重要な関連建築まで、多くのスライドを使いながら、その魅力と歴史を分かりやすく解説します。今回は住宅建築の見方と楽しみ方です。第一回目は、はじめに日本の住まいについての全体像をお話しし、現存する最古の住宅関連遺構である法隆寺伝法堂(国宝、奈良時代)から中世の住宅まで、その特徴と見どころ、楽しみ方について具体的に解説します。(講師・記)

【各回のテーマ】 ※変更することもございます。予めご了承ください。
6月23日 総論と飛鳥、奈良時代の住宅(旧橘夫人住宅[法隆寺伝法堂])
7月28日 平安時代の住宅 (寝殿造) (法隆寺聖霊院、京都御所清涼殿)
8月25日 鎌倉、室町時代の住宅 (東福寺龍吟庵、慈照寺[銀閣寺]東求堂)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました

注意事項

春学期(4月~6月)に予定していた講座は6月23日から開講いたします。日程を御確認ください。再開にあたり、マスク着用、座席の配置など感染予防策を講じてまいります。お客様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。(6/3更新)

日程
2020/6/23, 7/28, 8/25
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
その他
・日程にご注意ください。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

松﨑 照明(マツザキ テルアキ)
金沢美術工芸大学客員教授、明治大学大学院兼任講師。専門は日本建築史意匠。著作に『修復の手帖』(文化財建造物保存技術協会)、『日本建築様式史』(美術出版社)、『住宅スタイルブック』(INAX出版)、『ケンチク雑学王』(彰国社)、以上共著など。