• 見学可

琳派と若冲から始める水墨画
  • 教室開催

  • 講師作品
  • 西野 正望(日本画家)
講師詳細

琳派(俵屋宗達、尾形光琳)などの垂らし込み技法や彫り塗り技法による水墨画や、伊藤若冲の筋目描きなどを用いた水墨画を入口に日本の水墨画を学びます。
最初は模本から始めて、好きなモチーフ選んでを描く事にもアプローチしていきます。
初めて描く人は「若冲の菊図」で筋目描きの練習をします。
日本の水墨画の魅力を再発見し実際に描くことで、その表現技法を体験しましょう。(講師・記)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/10/2, 10/16, 10/30, 11/6, 11/20, 12/18
曜日・時間
第1週・第3週・第5週 土曜 10:00~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 26,400円 
設備費(税込)
990円
持ち物など
※11/20は7号で行います。
鉛筆(2H、HB、3B)、練り消しゴム、スケッチブックF6程度またはB3画用紙。お持ちの方は水墨画の画材。お持ちでない方は初回に講師に相談の上、ご用意ください。

講師詳細

西野 正望(ニシノ セイボウ)
日本美術院院友、京都造形芸術大学非常勤講師、元東京芸大非常勤講師。3~4年ほどグラフィック・デザイナーの仕事をした後(横尾忠則氏のアシスタントを経験)、1年間の勉学の末、東京芸術大学日本画科に入学。大学において高山辰夫、加山又造、平山郁夫、福井爽人先生らの指導を受ける。日本、中国、アジア諸国、西洋の古典美術を研究しつつ、現代の絵画を模索する。その中のひとつに20世紀までのバリ島の祭を描いたシリーズがあり、佐藤美術館で「月の祭」という題名で個展を開催した。近年は日本美術の中のデザイン工芸性こそが日本人のアートであることを自認し、琳派・大和絵に現代のデザインをリンクさせた作品、たらし込みによる水墨表現の現代性を模索する作品に挑戦している。