短期集中・古代オリエント史入門

  • 「朝貢者行列」のバビロニア人
  • 小林 登志子(歴史学者)
講師詳細

 学問が専門化・細分化した結果、大きな歴史の流れを追うことが重要視されていないことは残念である。全体の流れがわからずに、一部だけを見ていては歴史を見誤るおそれがある。そこで、6回に分けて古代オリエント史とはどのような歴史かを、わかりやすく紹介したい。(講師・記)

〈今回のスケジュール〉
第1回 ナイルからインダスまでの歴史
第2回 メソポタミアにはじまる
第3回 大国に蹂躙されるシリア
第4回 三分されるアナトリア
第5回 栄光ある孤立・エジプト
第6回 新参者にして、統一者ペルシア

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お申し込み
日程
2021/4/5, 4/19, 5/17, 5/31, 6/7, 6/21
曜日・時間
月曜 12:45~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 
設備費(税込)
990円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

小林 登志子(コバヤシ トシコ)
1949年千葉県生まれ。中央大学大学院修士課程西洋史専攻修了。歴史学者。中近東文化センター評議員。著書に『シュメル―人類最古の文明』(中公新書)中央公論新社、『シュメル神話の世界』(中公新書)共著・中央公論新社、『五000年前の日常-シュメル人たちの物語』 (新潮選書)新潮社、『文明の誕生―メソポタミア、ローマそして日本へ』『古代メソポタミア全史』(中公新書)中央公論新社など。日本オリエント学会奨励賞受賞。