教養として学ぶ神社

  • 島田 裕巳(宗教学者)
講師詳細

日本人の根底には神社に対する信仰がある。それは、古代から現代へと綿々と受け継がれてきた。外来の仏教とは、最初に対立したものの、中世には習合し、現代には独立した宗教として蘇った。神を祀る場としての神社は、日本にしか見られない独自の宗教施設である。神社はどのようにして生まれ、どう発展してきたのか。その根源にまで遡り、これまでとは異なる新しい神社像を確立したい。(講師記)

8/25 石清水八幡宮という神社のもう一つの中心
9/8  神社の系統と格式
9/22 政(まつりごと)としての神社祭祀

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注意事項

教室受講でお申込みの方はアーカイブ動画の配信はありません。予めご了承ください。

日程
2021/8/25, 9/8, 9/22
曜日・時間
第4週 水曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
持ち物など
・受講券をご持参ください
・参考図書『教養として学んでおきたい神社』マイナビ新書
その他
・教室は変更になる場合があります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

島田 裕巳(シマダ ヒロミ)
1953年東京都生まれ。宗教学者、作家、東京女子大学非常勤講師。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授、東京大学先端科学技術研究センター特任研究員を歴任。著書に、『戦後日本の宗教史』『八紘一宇』『葬式は、要らない』『靖国神社』『創価学会』『死に方の思想』『日本の10大新宗教』『神道はなぜ教えがないのか』『戦後日本の宗教史: 天皇制・祖先崇拝・新宗教』『「日本人の神」入門』ほか多数。