世界史の読み方 マルクスの視点から 周辺世界の歴史を読む

  • 的場 昭弘(神奈川大学教授)
講師詳細

 大国と大国に挟まれた地域、たとえばロシアと西欧との間の東欧、ロシア、中国とアメリカとの間の日本を含む東アジア、アメリカと西欧との間の中南米、これらの地域は歴史の中で極めて重要な位置をしめていますが、あまり語られることはありません。マルクスはこれらの地域に関心を寄せていました。
 今回はこれらの地域を大国の狭間から世界史の一過程として考えてみます。(講師・記)

《カリキュラム》
第1回  東欧の歴史:フィンランド、バルト諸国、ウクライナ、チェコスロバキア、ルーマニア
第2回  東アジアの歴史:日本、朝鮮半島、台湾
第3回  中南米の歴史:メキシコ、カリブ諸国、チリ、アルゼンチン

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注意事項

【教室変更】3月23日は18号→5号に変更しました。

日程
2020/1/6, 2/3, 3/23
曜日・時間
月曜 19:00~20:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,880円
持ち物など
・資料は当日配布いたします。
〈参考書〉的場昭弘 『学生に語る 資本主義の200年』祥伝社新書、2014年 各自お求めください。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

的場 昭弘(マトバ アキヒロ)
1952年宮崎市生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。現在、神奈川大学経済学部教授。著作に『ネオ共産主義論』『マルクスだったらこう考える』(ともに光文社新書)、『マルクスを再読する』(五月書房)、『未完のマルクス』(平凡社)『超訳「資本論」』全3巻(祥伝新書)『新訳「共産党宣言」』(作品社)『一週間de資本論』(NHK出版)『国家の危機』(共著、ベストセラーズ)など著訳書多数。