人体の不思議なしくみ 人のからだにある「あな」

  • 竹内 修二(元常葉大学教授)
講師詳細

 人の体にある「あな」から人体のしくみを考えてみましょう!
鼻の穴のように体の外側に開いている「あな」もありますが、人体の内部にも「あな」は開いています。首の上で、頭の骨に、体の内側に開いている穴があり、大後頭孔といいます。 鼻の穴は空気が通りますが、体の中にある大後頭孔は何が通るのでしょう?
 胴体の内部、肺や心臓のある胸の中と胃や肝臓のある腹の中を上下に隔てる横隔膜という仕切りがあります。横隔膜にも3つの孔が開いています。何が通るのでしょう?
脳、心臓、横隔膜などにあるさまざまな「あな」を通して、人体の不思議なしくみに迫ります。

1、頭の骨や脳の中に開いてる「あな」~延髄や液体が通る~
2、胴体の中にある横隔膜の「あな」~食道や大動脈、大静脈が通る~

お申し込み
日程
2019/10/19, 11/16
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 7,920円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

竹内 修二(タケウチ シュウジ)
専門は解剖学、自然人類学。東邦大学卒業。東京慈恵会医科大学にて博士号(医学博士)取得。常葉大学健康プロデュース学部学部長を歴任。著書に『好きになる解剖学part1~3』(講談社)、『解剖生理学』(医学教育出版社)、『からだの仕組みと働きの謎』(SBクイエイティブ株式会社)、『人のからだにある‟あな”』(ナツメ社)ほか、監修書に『からだのしくみクイズ全5巻』(合同出版)、『五感のふしぎ絵事典』(PHP研究所)、『DVDで学ぶ人体紀行Vol.1~4』(西東社)、『数字で読み解くからだの不思議』(講談社)ほか。