最近のフィンランドで生まれた文学のこと

  • 上山 美保子(翻訳家)
講師詳細

 フィンランド生まれの文学というと、民族叙事詩カレワラの次にトーベ・ヤンソンの「ムーミン物語」シリーズが挙がります。さて、それに続く作品は?推理小説好きの方であれば、北欧推理小説ブームの中にフィンランドの作品も並ぶことはご存知でしょう。
 2000年代のフィンランドでどんな小説や児童文学が誕生し、読まれているのか。フィンランド国内でよく読まれている小説の作家たちと、熱狂的なファンがいる作家を、日本語訳されているか否かにかかわらず、その作品とともにご紹介します。フィンランド語を勉強した経験のある方は、原書で読むことを目標にしてみてください。また、フィンランドに興味がある方には、フィンランドを違う側面から知るきっかけにしてください。(講師・記)

この講座は終了しました
日程
2019/9/21
曜日・時間
土曜 17:00~18:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,672円 一般 4,320円
持ち物など
<テキスト>プリントを当日配布します。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

上山 美保子(ウエヤマ ミホコ)
トゥルク大学フィンランド語学科留学。東海大学文学部北欧文学科卒業。フィンランド系企業・政府系組織に勤務。訳書に「フーさん」シリーズ(国書刊行会)他。「フィンランド・森の精霊と旅をする」を監修。フィンランド語翻訳・講師。