骨粗しょう症の予防と最新治療 丈夫な骨のつくり方

  • 田中 清和(JR東京総合病院医師)
講師詳細

 私たちの体を支えている骨は、高齢になると年齢と共に密度が低下していきます。特に女性の場合は閉経によって女性ホルモンが減少することにより50歳代で急激に低下するといわれています。食事・運動習慣なども影響し、骨がスカスカになって骨折しやすくなる病気を骨粗鬆症といいます。最初は自覚症状がなく、腰や背中に痛みが生じてレントゲンを撮ると骨折があることで初めてみつかることが多くあります。骨折を繰り返すと寝たきりになる場合もあります。
 この講座では骨粗鬆症学会認定医の私が、丈夫な骨を保つための予防と、骨粗鬆症となってからでもまだ遅くない骨を若返らせる最新治療について、わかりやすく解説致します。  (講師記)

この講座は終了しました
日程
2020/2/1
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
・講座では椅子を使った簡単なストレッチも行います。動きやすい服装でご参加ください。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

田中 清和(タナカ キヨカズ)
 群馬大学医学部卒業。東京大学大学院医学系研究科修了。東京大学整形外科・リハビリテーション科に所属。現在、JR東京総合病院リハビリテーション科部長で骨粗鬆症外来を担当し診療中。日本骨粗鬆症学会認定医。「骨の曲がり角研究会」発足メンバー。