震災報道と死の受容 シリーズ3.11

  • 石井 光太(ノンフィクション作家)
講師詳細

 東日本大震災では、約二万人の犠牲者が出ました。
 発生直後のマスコミはどのような指示で、何を見て、いかに報じていたのか。
また、現場ではおびただしい数の悲劇があったが、公的機関や市民はそれにどう立ち向かい、悲しみを受け入れたのか。彼らが抱えつづけているトラウマとは何か。
 震災発生直後に現地に入り、遺体安置所を舞台にしたルポ「遺体」(新潮文庫)の筆者が、今だからこそ語れる報道の裏側や遺族のグリーフケアについて話します。(講師・記)

〈注意事項〉
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンライン講座です。簡単にダウンロードでき、パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
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日程
2020/2/8, 6/13
曜日・時間
第2週 土曜 15:30~17:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 7,920円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

石井 光太(イシイ コウタ)
1977年東京生まれ。作家。ノンフィクション作品を多く出版する傍ら、小説、児童書、漫画原作なども幅広く行う。主なノンフィクション作品に『物乞う仏陀』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『原爆』など。また、小説や児童書も『蛍の森』『砂漠の影絵』『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか』など多数。