震災報道と死の受容 シリーズ3.11

  • 石井 光太(ノンフィクション作家)
講師詳細

 東日本大震災では、約二万人の犠牲者が出ました。
 発生直後のマスコミはどのような指示で、何を見て、いかに報じていたのか。
また、現場ではおびただしい数の悲劇があったが、公的機関や市民はそれにどう立ち向かい、悲しみを受け入れたのか。彼らが抱えつづけているトラウマとは何か。
 震災発生直後に現地に入り、遺体安置所を舞台にしたルポ「遺体」(新潮文庫)の筆者が、今だからこそ語れる報道の裏側や遺族のグリーフケアについて話します。(講師・記)

受付一時中止

注意事項

コロナウイルスの感染拡大防止のため4/5は休講です。補講1/1(調整中の為、仮日程です)
コロナウイルスの感染拡大防止のため3/14休講。補講日は4/5 日曜日 15:00~16:30です。

日程
2020/2/8, 1/1
曜日・時間
第2週 土曜 15:30~17:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 7,920円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

石井 光太(イシイ コウタ)
1977年東京生まれ。作家。ノンフィクション作品を多く出版する傍ら、小説、児童書、漫画原作なども幅広く行う。主なノンフィクション作品に『物乞う仏陀』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『原爆』など。また、小説や児童書も『蛍の森』『砂漠の影絵』『ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか』など多数。