イデオロギーと弾圧から生まれた「迷曲」 東西冷戦終結30年

  • 曽我 大介(東京ニューシティ管弦楽団正指揮者)
講師詳細

社会主義のソ連や東欧諸国では政治のイデオロギーによって、作曲家の表現が制限されるとともに、また数々の珍曲や奇曲を生み出しました。またチャイコフスキーの名作も政治体制に合わせて編曲され、演奏されました。
今の目から見れば奇妙な現象ですが、社会体制無くしては生まれなかった「迷曲」を味わって見ませんか?
講座では社会、時代の要請と音楽というテーマも真面目に取り上げます。(講師・記)

お申し込み
日程
2019/12/14
曜日・時間
土曜 18:30~20:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
教材費(税込)
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講師詳細

曽我 大介(ソガ ダイスケ)
1965年、大阪生まれ。東京ニューシティ管弦楽団正指揮者。桐朋音大、ルーマニア国立音大、ウィーン国立音大において、ハイティンク、シノーポリ、ラーヨビッチ諸氏に学ぶ。ブザンソン・コンドラシン両コンクールでの優勝を始め、数々のコンクールでの上位入賞。大阪交響楽団音楽監督、ルーマニア国立放送響首席客演指揮者を務め、日本、ヨーロッパ、ブラジル、中国等の数々のオーケストラで活躍。ブラジルのロンドリーナ音楽祭では2006年から首席指揮者を務める。作曲家としても活躍、その作品は世界各国で演奏されている。