天皇の代替わりを考える~象徴天皇のゆくえ~ 平成の終わりに

  • 保阪 正康(ノンフィクション作家)
  • 岩井 克己(元朝日新聞編集委員)
講師詳細

 新元号のもと、象徴天皇制はどうなっていくのでしょうか。昭和から平成、そして新しい時代の天皇の姿を様々なエピソードをまじえてたどります。退位・即位の式典もふりかえります。
 歴史から皇室のあり方を読み解くノンフィクション作家の保阪正康氏と、宮内庁取材の第一人者である元朝日新聞編集委員の岩井克己氏の対談です。

この講座は終了しました

注意事項

・パンフレット記載の曜日に誤りがありました。正しくは火曜日です。

日程
2019/6/25
曜日・時間
火曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,672円 一般 4,320円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年北海道生まれ。ノンフィクション作家、ジャーナリスト。出版社勤務を経て著述活動に入る。主に現代史の事件や人物のドキュメント、ルポルタージュ、評伝、エッセイ、医学、医療分野の評論、レポートなどを書く。現在、個人誌『昭和史講座』主宰。著書には『東條英機と天皇の時代(上・下)』『秩父宮』『敗戦前後の日本人』『さまざまなる戦後』『後藤田正晴』『蒋介石』『昭和陸軍の研究(上・下)』『吉田茂という逆説』『実学と虚学』『昭和史七つの謎』『対論昭和天皇』『あの戦争は何だったのか』『昭和―戦争と天皇と三島由紀夫』(対談集) 『昭和史の教訓』『東京裁判の教訓』『昭和史の深層』『田中角栄の昭和』『歴史でたどる領土問題の真実』『朝日おとなの学びなおし 日本史 昭和時代』『数学に魅せられた明治人の生涯』『日本の原爆-その開発と挫折の道程』ほか多数。
岩井 克己(イワイ カツミ)
1947年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒、朝日新聞社入社。週刊朝日、北海道報道部などを経て東京社会部。86年から宮内庁担当。94年から編集委員(皇室担当)。「昭和天皇腸のご病気」(共同受賞)「紀宮さま婚約内定」で日本新聞協会賞受賞。秋篠宮ご夫妻の婚約、雅子さまの懐妊、徳川侍従長の証言と日記、卜部侍従の日記などをスクープ。著書に徳川義寛侍従長からの聞き書き『侍従長の遺言』、朝日新書『天皇家の宿題』、『宮中取材余話 皇室の風』(2018年、講談社)、『皇室150年史』(共著、ちくま新書)。監修本に『徳川義寛終戦日記』、『卜部亮吾侍従日記』、写真集『天皇皇后ご成婚50年――祈りきませり』(いずれも朝日新聞社刊)。論文に「平成流とは何か――宮中行事の定量的・定性的分析の一試み」(「年報近代日本研究20宮中・皇室と政治」(山川出版)所収)など。