気軽に親しめるオペラ 特別編
  • 教室開催

  • 岸 純信(オペラ研究家)
講師詳細

 今年、没後100年のサン=サーンスは、ストラヴィンスキーのバレエ《春の祭典》の初演で、音が鳴ってすぐ席を立ちました。伝統にこだわる老大家と斬新さを求める作曲家が散らした火花を、主にオペラを通じて検証します。また、没後150年の大作曲家で「パリ音楽院長」として楽壇に君臨、ワーグナーにも評価されたオベールを特集する回、生誕100年のテノール、フランコ・コレッリや、今年亡くなったメゾソプラノ、クリスタ・ルートヴィヒなど2021年ゆかりの大歌手を偲ぶ回も、オペラに広く親しむひと時としてご提供します。

第16回 20世紀特別編 サン=サーンスとストラヴィンスキー 10月14日(木)
第17回 19世紀特別編 大作曲家オベールとオペラ界       11月11日(木)
第18回 21世紀特別編 2021年ゆかりの大歌手たち   12月9日(木)



お申し込み
日程
2021/10/14, 11/11, 12/9
曜日・時間
第2週 木曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,999円 一般 13,299円
設備費(税込)
495円
その他
・この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

岸 純信(キシ スミノブ)
オペラ研究家。1963年生まれ。『音楽の友』『レコード芸術』『ぶらあぼ』『音楽現代』『モーストリー・クラシック』や公演プログラムに寄稿。CD&DVDの解説多数。NHK『らららクラシック』『オペラ・ファンタスティカ』、クラシカ・ジャパンにもたびたび出演。著書『オペラは手ごわい』(春秋社)、訳書『マリア・カラスという生きかた』(音楽之友社)、『簡略オペラ史』(八千代出版)など。大阪大学非常勤講師(オペラ史)。新国立劇場オペラ専門委員。静岡国際オペラコンクール企画運営委員。