ウィトゲンシュタインの数学論 田島哲学塾

  • 田島 正樹(哲学者)
講師詳細

 ウィトゲンシュタインは、初期(『論考』)から後期思想(『探求』)への移行期間に、数学について集中的に思考したことが知られています。また近年、クリプキが『探求』の解釈で打ち出したルールに従うことをめぐるラディカルな懐疑論が大きな話題になっています。今回は彼の中期思想に焦点をあてながら、クリプキのパラドクスの解決を試みます。 (講師・記)

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注意事項

春学期(4月~6月)に予定していた講座は7月から開講いたします。日程を御確認ください。再開にあたり、マスク着用、座席の配置など感染予防策を講じてまいります。お客様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。(5/20更新)

日程
2020/7/11, 9/12
曜日・時間
第2 土曜 15:30~17:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

田島 正樹(タジマ マサキ)
哲学者。主な著書に、『正義の哲学』(河出書房新社)、『神学・政治論』(勁草書房)、『読む哲学事典』(講談社新書)、『魂の美と幸い』(春秋社)、『哲学史のよみ方』(ちくま新書)、『ニーチェの遠近法』(青弓社)、『スピノザという暗号』(青弓社)など。