桃山時代の茶陶の謎 小堀遠州の綺麗さびの茶陶

  • 黒田 和哉(黒田陶苑会長)
講師詳細

 日本独特の茶の湯は千利休によって大成され、古田織部そして小堀遠州に継承されました。遠州は桃山時代から江戸時代初期にかけての激動の時代を駆け抜け、天下一の大名茶人の一人となりました。遠州の好んだ「綺麗さび」の茶とは、またその美意識は何か、残された事績をもとに顕彰したく思います。 (講師記)
第一回 遠州を囲む茶の湯 千宗旦の茶、金森宗和の茶
第二回 遠州を囲む茶陶 楽道入、野々村仁清、本阿弥光悦ほか
第三回 遠州の「遠州七窯」の存在。高取焼、上野焼ほか

              

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日程
2019/10/24, 11/28, 12/26
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
持ち物など
初回(10/24)は1号教室の予定です
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
・実物のやきもの数点の鑑賞とスライド中心の授業です。

講師詳細

黒田 和哉(クロダ カズヤ)
1931年東京生まれ。慶應義塾大学卒業。(株)黒田陶苑代表取締会長。元(社)日本陶磁協会常任理事。『陶説』元編集長。元東洋陶磁学会会員、現東京茶道学会理事、(公)日本陶磁協会湘南後援会会長。古陶や魯山人の研究で知られる。著書に『やきもの風土記』(朝日新聞社編)、『図鑑 やきもの巡り』『図鑑 北大路魯山人の食器』(以上光芸出版)、『美濃・志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒』(共著、講談社)、『茶道具のそろえかた』(共著、世界文化社)、『近世・近代の茶陶窯場名工名鑑』(淡交社)など。