遺跡から学ぶ古代エジプト文明

  • カフラー王のピラミッドと大スフィンクス
  • 河合 望(金沢大学教授)
講師詳細

 本講座は、受講生の皆さんとご一緒に旅をするような形で現在公開されているエジプトの各遺跡について学び、古代エジプト文明について理解を深めることを狙いとします。これからエジプトに旅行に行きたいと考えている方にとっては事前の予習になりますし、これまで何度もエジプトに足を踏み入れている方にはさらに多くの発見があることでしょう。現地のガイドも知らないような遺跡の見どころや各遺跡から出土した博物館に所蔵されている有名な遺物についても解説します。また、各遺跡での最新の考古学的発見についても紹介します。 (講師・記)

※初回のみ時間帯が異なり、13時~14時半に開講します。2回目以降は10時半~12時に行います。

<スケジュール>
第1回 ギザのピラミッドとマスタバ群
第2回 サッカラとダハシュールのピラミッドと墓地
第3回 アマルナ、アビドスと中部エジプトの遺跡
第4回 ルクソールの神殿群

<今後の予定>
第5回 王家の谷とルクソール西岸のネクロポリス
第6回 上エジプトの諸神殿
第7回 アスワンからアブシンベルへ
第8回 アレクサンドリアとデルタの遺跡

この講座は終了しました

注意事項

・初回4/20のみ時間帯が異なり、13時~14時半に10号教室で開講します。2回目5/18以降は10時半~12時に3号教室で行います。

日程
2019/4/20, 5/18, 6/15, 7/6
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
4回
受講料(税込)
会員 12,960円 一般 15,552円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

河合 望(カワイ ノゾム)
1968年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。米国ジョンズ・ホプキンス大学大学院近東研究科博士課程修了(Ph.D.)。早稲田大学高等研究所准教授、カイロ・アメリカン大学客員教授等を経て、2016年より金沢大学新学術創成研究機構准教授を経て現職。約30年にわたりエジプト現地での発掘調査や保存修復事業に従事。専門、エジプト学。とくに新王国時代の歴史と考古学を専門とする。著書に『ツタンカーメン 少年王の謎』(集英社)、共著書に『エジプト王家の谷・西谷学術調査報告書〔I〕-アメンヘテプ3世王墓(KV22)を中心 として-』(中央公論美術出版)など、共訳書に『一冊でわかる 古代エジプト』(岩波書店)がある。