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横笛製作入門 日本の笛を作る

  • 田中 敏長(笛  師)
講師詳細

日本の横笛には、正倉院宝物横笛、遺跡からの出土の笛、青葉の笛、雅楽「龍笛・神楽笛・高麗笛」、能楽「能管」そして祭囃子や長唄等に使われる「篠笛」があり、すべて篠竹でできています。
1本、2本と回を重ねて、自分の音色を作ります。まずは、篠笛(七本調子)からつくります。
それ以外の笛の製作希望の方はあらかじめご連絡をお願いします。

※見学ができます。予めご連絡下さい(TEL:03-3344-1946)
※教材手配のため、新規でお申し込みの方は1週間前までにお手続きください。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2020/8/22, 9/26
曜日・時間
第4 土曜 15:30~17:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 11,660円 
持ち物など
【各自ご用意下さい】鉛筆、タオル、風呂敷
※笛の材料・道具などは当日教室にて販売いたします。(篠竹3,000円、笛袋・錐・小刀他6,000円位)※はじめての方は篠笛から作成します。それ以外の笛を希望される場合には、事前にご連絡ください。

講師詳細

田中 敏長(タナカ ビンチョウ)
〈講師紹介〉たなか・びんちょう 1953年、東京都生まれ。’71~’78フルート製作。’78~日本の横笛製作。’89年ハワイ大学・ホノルル美術館でレクチャー・ワークショップ開催。日本の横笛(能管、龍笛、高麗笛、神楽笛、篠笛、祭笛)の製作、修理、復元、演奏で活躍中。高校時代はブラスバンド部で活躍。手作りフルート会社でハンドメイド技術を学び退職。25歳で琵琶湖周辺の女竹を求めて三重県に移り住み、笛師となる。プロの演奏家から祭り笛に至るまで愛好家が多く、現在は考古学発掘調査、学校のワークショップでも活躍する。平成28年度文化庁長官表彰受賞。平成30年秋、黄綬褒章受章。