西洋建築史 ルネサンスの教会建築

  • サントゥスターシュ教会堂(パリ)(講師撮影)
  • 中島 智章(工学院大学准教授)
講師詳細

 313年、いわゆるミラノ勅令によりキリスト教がローマ帝国で公認された後、建築の世界に「教会建築」という建築類型が誕生する。ゴシックの教会建築の時代が全ヨーロッパで数世紀続いた後、フィレンツェで、後世、ルネサンス建築とよばれる、古代ローマに想像の拠り所を求めた建築が誕生し、全ヨーロッパに広まった。本講座ではフランスの代表的なルネサンス建築を、講師が撮影した写真を豊富に交えながら紹介していく。 (講師・記)

第1回 10月17日 フランスの前期ルネサンス建築―フランソワ1世時代の教会建築と城館建築
第2回 11月21日 フランスの中期ルネサンス建築―アンリ2世時代の教会建築と城館建築
第3回 12月19日 フランスの後期ルネサンス建築―ルイ13世時代の教会建築と城館建築

お申し込み
日程
2019/10/17, 11/21, 12/19
曜日・時間
第3週 木曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,880円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

中島 智章(ナカシマ トモアキ)
1970年:福岡県生まれ。1993年:東京大学工学部建築学科卒業。1998~2000年:ベルギー・リエージュ大学留学。2001年:東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程終了。2005年:日本建築学会奨励賞受賞。現在、工学院大学建築学部建築デザイン学科准教授。主な著書に『図説西洋建築史』(共著、彰国社)、『図説ヴェルサイユ宮殿』(河出書房新社)、『図説キリスト教会建築の歴史』(河出書房新社)など。