古文書で読み解く明智光秀

  • 『江戸・戦国のくずし字 古文書入門』 (扶桑社新書)
  • 菅野 俊輔(歴史家・江戸文化研究家)
講師詳細

 今年の大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公・明智光秀は、流浪の時代に15代将軍となる足利義昭と“天下人”となる織田信長に出合ったことにより歴史の舞台に登場し、信長の有力な部将となるに及んで「天下布武」の一翼を担う重要な存在となります。そのような光秀が「本能寺の変」を起こし、なぜ主君・信長を討つに至ったかについては議論百出といえる状況であり、いまだ謎は解けておりません。それゆえ、大河ドラマがどのように描くのかは講師にとって大きな興味です。放送なかばとなる講座日には、本能寺の変後の光秀書状(古文書)に注目して、光秀の深層の思いを読み解きながら、本能寺の変を起こした本当の理由にせまりたいと思っております。 (講師・記)

※『江戸・戦国のくずし字 古文書入門』 (扶桑社新書)出版記念講座です。

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注意事項

★講師都合により、講義時間が13:00~14:30⇒10:30~12:00に変更になりました。

日程
2020/6/30
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
持ち物など
『江戸・戦国のくずし字 古文書入門』 (扶桑社新書)出版記念講座です。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

菅野 俊輔(カンノ シュンスケ)
1948 年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校、毎日文化センター、読売・日本テレビ文化センター、小津文化教室での古文書解読講座の講師を務める。講演、テレビ出演、時代考証、著述など幅広く活動。『古地図と名所図会で味わう江戸の落語』『図説 世界を驚かせた頭のいい江戸のエコ生活』『江戸の長者番付』(ともに青春出版社)、『江戸っ子が惚 れた忠臣蔵』(小学館)、『書いておぼえる江戸のくずし字いろは入門』(柏書房)、『大江戸「古地図」大全』『江戸大古地図』『江戸城 天下普請の謎』『ビジュアル版 江戸・東京1000 年地図帳』『江戸の事件簿』『江戸「古地図」探訪』(いずれも宝島社)など編著書、監修書多数。近著に、『江戸・戦国のくずし字 古文書入門』 (扶桑社新書)。