【教室受講】漢方で感染症からカラダを守る 出版記念
  • 教室開催

  • 渡辺 賢治(修琴堂大塚医院院長、慶應義塾大学医学部漢方医学センター客員教授 横浜薬科大学特別招聘教授)
講師詳細

人類の歴史は感染症との闘いといっても過言ではない。2019年、武漢での流行に端を発した新型コロナ感染症は瞬く間に世界に拡がったが、中国、韓国では伝統医療を駆使して、その制圧に当たったことは日本ではあまり報道されない。漢方のバイブルである『傷寒論』は、熱性感染症の経過に応じた治療法が詳述された書である。漢方には感染症との長い闘いの歴史が刻み込まれている。2020年のわが国における新型コロナ感染症に対して第一波から漢方治療を行ってきたことをふまえて、講座では「正しく恐れる」ために何をすべきか、漢方の立場からお話します。(講師・記)

お申し込み
日程
2021/11/27
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

渡辺 賢治(ワタナベ ケンジ)
1984年慶應義塾大学医学部卒、医師・医学博士。慶應義塾大学医学部内科、東海大学医学部免疫学教室、米国スタンフォード大学遺伝学教室、北里研究所(現:北里大学)東洋医学総合研究所、慶應義塾大学医学部漢方医学センター長、慶應義塾大学環境情報学部教授・医学部兼担教授などを経て2019年より現職。日本内科学会総合内科専門医、日本東洋医学会専門医、WHO国際疾病分類伝統医学委員会共同議長、WHO医学科学諮問委員、日本臨床漢方医会副理事長、漢方産業化推進研究会理事長、神奈川県顧問・奈良県顧問等を兼ねる。
参考図書:漢方で感染症からカラダを守る(ブックマン社2021年)、未病図鑑 (ディスカヴァー・トウェンティワン2020年)、漢方医学同病異治の哲学(講談社学術文庫講談社2019年)。