「万葉集」 日本人の心の源流を探る

  • 藤原 茂樹(慶応義塾大学名誉教授)
講師詳細

4500余首の歌が収められている、日本最古の歌集、万葉集。詠み人は天皇から庶民、芸人と幅広く、地域では東北から九州までの、多彩な古代を歌いこめています。この講座では、歌の思いや本質を鑑賞するだけではなく、歌から過去の日本人の雅や風流な世界に閉じ込められない暮しぶりと多様な心の広がりみていきます。今に生きる私たちとのつながり、違いから日本人の心の源流を探りたいと思います。

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お申し込み

注意事項

・9/24は休講になりました。補講は10/8(23号教室)になります。

日程
2019/7/23, 8/27, 10/8
曜日・時間
第4 火曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,720円 
持ち物など
<テキスト>
プリントを配布します。
その他
※教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

藤原 茂樹(フジワラ シゲキ)
1951年東京都生まれ。1981年慶應義塾大学文学研究科博士課程単位取得退学。慶應義塾高等学校教諭、神戸山手女子短期大学教授、大谷女子大学教授 慶應義塾大学文学部教授を経て現在慶應義塾大学名誉教授。上代文学会理事、古事記学会編集委員。研究分野:古代国文学全般 古代芸能。編著:『池田彌三郎の学問とその後』(慶應義塾大学出版)、『古代国文学と芸能史』(瑞木書房)、『催馬楽研究』(笠間書院)。著書『藤原流万葉の歩き方』(NHK出版)共著『万葉びとの言葉と心』(NHK出版)。監修『NHK日めくり万葉集』(NHKTV)。雑誌監修『NHK日めくり万葉集』(2008~2012年講談社 月刊)。論文:「春は皮衣を著て」「三野王の基礎的考察」「山村幸行の歌」「万葉集と催馬楽」「天平二年皇后宮踏歌考」「檜隈の芸能」「渡来芸能の消長」「火中死生」「歌の国々」他多数。