プラトンの「パイドン」を読むために

  • 納富 信留(東京大学教授)
講師詳細

 ソクラテスの死を描くプラトンの代表作『パイドン』は、西洋哲学でもっとも重要で問題含みの著作です。「魂の不死」の論証は、今日では批判される心身二元論の原型として、解釈が問題となっています。本講座では、新訳をもとにこの著作をどう読むべきかを全体として論じます。本作をこれから読もうと思っている方、すでに読んだがよく分からなかったという方々を対象に、この対話篇の魅力と読み方を示したいと思います。(講師・記)

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日程
2020/6/13
曜日・時間
土曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
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講師詳細

納富 信留(ノウトミ ノブル)
1965年東京生まれ。90年東京大学大学院文学研究科修士課程修了、95年ケンブリッジ大学古典学部Ph.D.取得。九州大学助教授、慶應義塾大学文学部准教授、同教授を経て、現職。著書に『ソフィストと哲学者の間』(名古屋大学出版会)、『プラトン』(NHK出版)、『哲学の誕生』(ちくま学芸文庫)、『ソフィストとは誰か?』(ちくま学芸文庫、サントリー学芸賞)、『プラトン 理想国の現在』(慶應義塾大学出版会)、『プラトンとの哲学』(岩波新書)、訳書にプラトン『ソクラテスの弁明』(光文社古典新訳文庫)などがある。