イギリス美術の魅力をさぐる オンライン講座
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  • 荒川 裕子(法政大学教授)
講師詳細

 フランスやイタリアなど美術の先進国に比べ、イギリスで本格的に美術作品が制作されるようになるのはかなり遅く、ようやく18世紀半ばのことでした。しかしだからこそ、ヨーロッパの他の国々とは異なるオリジナルなスタイルが数多く生み出されていったのです。イギリスでしか誕生しえなかった自由で革新的な表現の系譜を、「美と階級の表象:肖像画の発展」「『物語る絵画』の隆盛:ホガース、シェイクスピア、カリカチュア」「自然との対話:風景画にみる近代性」「美術と装飾のはざまで:ラファエル前派とアーツ・アンド・クラフツ運動」といったテーマにそって概観します。 (講師・記)

≪スケジュール≫
 2021年4月期: 「美と階級の表象:肖像画の発展」 (終了)
      7月期: 「『物語る絵画』の隆盛:ホガース、シェイクスピア、カリカチュア」 (終了)
      10月期: 「自然との対話:風景画にみる近代性」
 2022年1月期: 「美術と装飾のはざまで:ラファエル前派とアーツ・アンド・クラフツ運動」

(本講座は資料の配布はございません。)

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日程
2021/11/23
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,850円

講師詳細

荒川 裕子(アラカワ ユウコ)
神奈川県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。美術史専攻。清泉女子大学等の講師、静岡文化芸術大学文化政策学部助教授を経て、2006年より法政大学キャリアデザイン学部助教授、2008年同学部教授。専門は美術史、アート・マネジメント、文化政策。主な研究テーマはイギリスを中心とする近代以降の絵画史、特に風景画の変遷。著書に『ジョン・エヴァレット・ミレイ ‐ヴィクトリア朝 美の革新者』『もっと知りたいターナー –生涯と作品』『もっと知りたいラファエル前派』(東京美術)、共著『デザインとデコレーション –ウィリアム・ブレイクからエドワード・M・コーファーへ』など。