アメリカ政治と思想潮流
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  • 会田弘継さん
  • 会田 弘継(関西大学客員教授)
講師詳細

 バイデン政権が発足して1年、アメリカ政治・外交は正常に復帰しつつあるように見える一方で、アフガニスタン撤退の混乱、米英豪軍事同盟(AUKUS)をめぐって起きたフランスとの確執など、一方的対外政策はトランプ政権の「アメリカ・ファースト」と変わらないとの声も聞かれます。内政ではインフラ投資や政府債務上限をめぐって混乱も起きました。アメリカは内政と外交ともに大きな課題に直面し、その背後では思想再編ともいえる現象が起きています。秋の中間選挙も波乱含みです。アメリカは21世紀も超大国として生き残れるのでしょうか。思想潮流という大きな枠組みで、何が起きているかを一緒に考えていきましょう。(講師・記)

この講座は終了しました
日程
2022/1/22, 2/26, 3/26
曜日・時間
第4週 土曜 10:00~11:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 13,200円
設備費(税込)
495円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

会田 弘継(アイダ ヒロツグ)
1951年生まれ。東京外語大英米科卒。関西大学客員教授。共同通信ジュネーブ支局長、ワシントン支局長、論説委員長などを務め、2015年から2020年3月まで青山学院大学教授。共同通信客員論説委員、同志社大学一神教学際センター・リサーチフェロー、米オンライン論壇誌アメリカン・パーパス編集委員なども務める。近著に『破綻するアメリカ』(岩波現代全書)、『トランプ現象とアメリカ保守思想』(左右社)、そのほか『増補改訂版 追跡・アメリカの思想家たち』(中公文庫)など。訳書にフランシス・フクヤマ著『政治の起源』(講談社)などがある。