ゴッホ展を楽しむ 「馬鈴薯を食べる人たち」

  • 「馬鈴薯を食べる人たち」
  • 正田 倫顕(ゴッホ研究者)
講師詳細

今秋、上野で「ゴッホ展」が開催されます。ハーグ派との関係が大きなテーマとなっていますが、「馬鈴薯を食べる人たち」はオランダ時代のゴッホを代表する作品です。この暗い絵のどこが並外れていて、なにゆえに卓越した作品なのでしょうか?そこには一体何が表現されていて、私たちとどんな繋がりがあるのでしょうか?制作過程を丁寧にたどり、作品の実相に肉迫していきたいと思います。(講師・記)

参考図書:『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社)

お申し込み
日程
2019/10/18
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

正田 倫顕(ショウダ トモアキ)
1977年生まれ。東京大学教養学部卒業。ベルギー・ルーヴァン大学に留学。ヨーロッパにおいて、ゴッホに関するフィールドワークに従事する。ゴッホの暮らした土地、描いた場所、関連美術館などを隈なく調査する。所属学会は美術史学会、日本宗教学会、日仏美術学会、日本基督教学会、日本ベルギー学会、ベルギー研究会。著書に『ゴッホと〈聖なるもの〉』(新教出版社、2017年6月)。ゴッホに関する講演多数。