【サンクスマルシェ】ハンガリーを愛したエリザベート
  • 教室開催

  • ブタペストの王宮
  • ゲデレー城公園のシシィ像
  • 戴冠式のマーチャーシュ協会
  • 沖島 博美(旅行作家)
講師詳細

 エリザベートはウィーンの堅苦しい宮廷生活に馴染めませんでした。公衆の前に姿を現さない皇妃に対し、市民は次第に関心を持たなくなりました。そんなある日、たまたま皇帝と訪れたブダペストで、エリザベートは熱狂的な歓迎を受けます。それ以来、彼女はハンガリー贔屓になってハンガリー人の侍女を雇い、ハンガリー文化や言語を学びました。
 1867年、ハンガリーがオーストリアと同格になってオーストリア=ハンガリー二重帝国が発足します。フランツ・ヨーゼフとエリザベートはそれぞれハンガリー国王、王妃としてブダペストで戴冠しました。これに尽力したハンガリー貴族アンドラーシ伯爵は二重帝国の外務大臣になり、2人の為に郊外のゲデレー城を提供しました。皇帝がウィーンに戻ってもエリザベートは子供たちとブダペストに長く滞在し、お忍びで町へ出かけることもありました。60歳で暗殺されたエリザベートの波乱に満ちた生涯と、彼女が愛したブダペストの魅力を多くの写真で紹介します。(講師・記)

◆この講座は新宿教室またはオンライン、お好きな方でご受講ください(講師は教室)
■2022年は<皇妃エリザベート>がテーマです。各学期の予定カリキュラム。
第1回目(2022年2/5):バイエルンとミュンヒェン 終了
第2回目(2022年6/4):バート・イシュルとハルシュタット 終了
第3回目(2022年9/10):足跡残すウィーン王宮とシェーンブルン宮殿 終了
第4回目(2022年12/10):ブダペスト、オーストリア=ハンガリー帝国のエリザベート

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この講座は終了しました

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日程
2022/12/10
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 2,970円 一般 2,970円
設備費(税込)
165円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
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講師詳細

沖島 博美(オキシマ ヒロミ)
書籍や雑誌その他でドイツ語圏の民俗、歴史、文化を紹介している。主な著書は『ベルリン/ドレスデン』(2010)、『ウィーン』(2009)、『ハンガリー』(2010)、『チェコ歴史散歩』(2010)、『イスタンブールと西北トルコ』(2006)以上、日経BP社(旅名人ブックス・シリーズ)、『北ドイツ=海の街の物語』(2001)、『プラハ旅物語』(2006)以上、東京書籍、『グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道』(2011)、『プラハ迷宮の散歩道』(2014)、『地球の歩き方/ベルリンと北ドイツ』(2020)以上、ダイアモンド社、『わがまま歩き/ウィーン・ブダペスト・プラハ』(2019)実業之日本社、『ドイツ・クリスマスマーケット案内』(2015)、『皇妃エリザベートを巡る旅』(2016)、『ウィーンのカフェハウス』(2017)以上、河出書房新社、その他多数。