米中対立は世界の分断を招くのか

  • 富坂聰さん
  • 富坂 聰(ジャーナリスト)
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逃亡犯条例をきっかけに爆発した香港のデモは、同条例案が撤回された後も収まる気配はない。一方のデモの裏には台湾の勢力があると中国は警告する。激化するデモは、突破口を求めてアメリカ領事館に向かったが、反応は芳しくない。そんななか米プロバスケットボール協会・NBAは香港デモへの対応をめぐって中国に屈したと批判を浴びた。経済面で存在感を高める中国。そのやり方を変えない姿勢は、未来にアメリカとの衝突を招くのか。

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日程
2020/1/13
曜日・時間
月曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

富坂 聰(トミサカ サトシ)
1964年、愛知県生まれ。拓殖大学海外事情研究所教授。ジャーナリスト。北京大学中文系中退。『週刊ポスト』、『週刊文春』記者を経て独立。1994年、第一回21世紀国際ノンフィクション大賞(現在の小学館ノンフィクション大賞)優秀作を「龍の『伝人』たち」で受賞。著書には「中国の地下経済」「中国人民解放軍の内幕」(ともに文春新書)、「中国マネーの正体」(PHPビジネス新書)、「習近平と中国の終焉」(角川SSC新書)、「間違いだらけの対中国戦略」(新人物往来社)、「中国という大難」(新潮文庫)、「中国の論点」(角川Oneテーマ21)、「トランプVS習近平」(角川書店)、「中国がいつまでたっても崩壊しない7つの理由」(ビジネス社)など多数。