プロをめざす実践小説教室

  • 根本 昌夫(元「海燕」編集長)
講師詳細

 吉本ばななや小川洋子など多くの作家を発掘してきた講師が、「読まなければ上手に書けないし、同時に、書かなければ上手に読めない」という小説の定理を、作品にそって解説していきます。良い作品に触れることは、自分の中の作品を書く力を伸ばすことでもあります。 編集現場での体験を交えて“読むこと”と“書くこと”の2つの角度から、優れた作品の魅力を解説していきます。
 作品が読者によってどう把握・受容され、評価されるか。書くという実践を通して、それぞれの力を伸ばしてゆきます。作品の質とは、良い小説とはということについて、それぞれが書き上げてきた作品について講評し、自分の小説が書けるように指導します。
 ファンタジー、ホラー、SF、ミステリー、時代小説など、ジャンル小説から純文学まで幅広く対応します。

プロをめざす実践小説教室
 提出される一人一人の作品を通して、小説を書くためのスタンダード・モデルをいろいろな角度から提示していきます。そして、ジャンルにかかわらず、懸命に書くことが人間という大きな謎にせまり、小説の面白さ、文学の深みを充分に味わえることを一緒に体験したいと考えています。受講の動機は問いません。作家になって有名になりたい、印税生活を送りたいなどでも一向にかまいません。書きたい人やプロを目指す人のための講座です。  
【作品提出】制限枚数1回200枚(400字詰め原稿用紙で換算)
●根本講師の小説講座は、2講座以上重複して受講することはできません。1講座のみ受講いただけます。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

この講座は終了しました
日程
2019/4/9, 4/23, 5/14, 5/28, 6/11, 6/25
曜日・時間
第2・4 火曜 18:30~20:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 23,976円 
教材費(税込)
教材費 2,592円
持ち物など
<作品提出について>
・制限枚数1回200枚です。(400字詰め原稿用紙で換算)
・締切 講座日の2日前(土曜日) ※日曜、祝日は日数に含みません。
・提出方法 メール、郵送、あるいは持参 
※新規の方にはご案内を郵送します。(但し、開講日の1週間をきってからお申込の方には、初回にお渡しします)

●次回の教材を授業終了時に教室でお渡しします。
●課題図書を講師が指定して授業で取り上げる場合があります。(各自でご購入いただきます。)
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

根本 昌夫(ネモト マサオ)
1953年生まれ。早稲田大学在学中から早稲田文学編集室のスタッフとして活動。文芸誌『作品』や『海燕』(ベネッセコーポレーション)編集長、『野性時代』(角川書店)編集長などを歴任。よしもとばなな、小川洋子、佐伯一麦、小林恭二らを『海燕』新人賞からデビューさせるなど新人作家の発掘、育成には定評がある。純文学からSF、ホラー・ミステリーまで幅広い人脈を持つ。著書に『[実践]小説教室-伝える、揺さぶる基本メソッド』(PHP新書)。