チェロで魅せるベートーヴェンソナタ クラシック党!

  • ©︎Kei Uesugi
  • 笹沼 樹(チェリスト)
  • 竹澤 勇人(ピアニスト)
講師詳細

 2020年に生誕250年を迎えたベートーヴェン。彼が遺したチェロソナタ全5曲の中から、初期に書かれた1番と中期の3番をテーマとします。チェロソナタの正式な名称、"Sonaten für Klavier und Violoncello“ (ピアノとチェロのためのソナタ)からもわかるように、単なる旋律楽器と伴奏の関係ではなく、ピアノとチェロが対等な関係で音楽の対話を行うところがその醍醐味です。この講座では、20代から30代にかけてのベートーヴェンの作風がどのように変遷していったのかを探ります。(講師・記)

〈演奏曲目〉
ベートーヴェン 
チェロとピアノのためのソナタ 1番 作品5-1
チェロとピアノのためのソナタ 3番 作品69

★「クラシック党!」(2019~)は、音楽にまつわる様々なテーマを紐解き、チェロの演奏をお贈りする笹沼樹さんオリジナルのプロジェクト名です。

申し訳ありませんが、この講座は満席です。キャンセル待ちをご希望の場合は、恐れ入りますが、当教室にお電話にてご連絡ください。

この講座は終了しました

注意事項

・8月8日(土)15:30-17:00に開催します。(6/24更新)換気のため、途中休憩をはさみます。

日程
2020/8/8
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,960円 一般 5,060円

講師詳細

笹沼 樹(ササヌマ タツキ)
ミュンヘン国際音楽コンクールの弦楽四重奏部門にて、第 3 位入賞及び特別賞を受賞するほか、国内外のコンクールで優勝、入賞。これまでにアルゲリッチ、ヴェンゲーロフ、ギトリス、マイスキーなどの演奏家と共演。桐朋女子高等学校音楽科を首席卒業後、同ソリストディプロマコース修了、並びに学習院大学文学部独文科卒業。現在、桐朋学園大学大学院に在籍中。V.アダミーラ、古川展生、堤剛の各氏に師事。2017年、学習院大学文化活動賞を受賞し、天皇皇后両陛下をお迎えしての天覧公演となったリサイタルシリーズは毎年開催されている。使用楽器は1771年製C.F.Landolfi(宗次コレクション)。CHANEL Pygmalion アーティスト。2019年に日本コロムビアよりリリースしたデビューアルバム「親愛の言葉」はレコード芸術特選盤に選ばれるなど、多くのメディアで話題を呼んでいる。2019年より、音楽にまつわる様々なテーマを紐解き、チェロの演奏をお贈りするクラシック党!としての活動を開始。
公式ホームページ https://www.sasanumatatsuki.com
竹澤 勇人(タケザワ ユウト)
1997年北海道札幌市出身。4歳よりピアノを始める。
2019年ボン・テレコム・ベートーヴェン国際コンクール第2位、併せてセミファイナルに於ける聴衆賞、ファイナルに於ける聴衆賞、シューマン賞を受賞。
現在、桐朋学園大学音楽学部4年に仙川キャンパス特待生として在席。2019年度(公財)青山音楽財団奨学生。
第66回全日本学生音楽コンクール中学校の部全国大会第2位、及び横浜市民賞を受賞。第63回マリア・カナルス・バルセロナ国際音楽コンクール(スペイン)特別メダル賞。第87回日本音楽コンクールピアノ部門第2位。
国内外の演奏会に数多く出演する他、室内楽に於いても精力的に活動している。これまでに、ピアノを赤坂由希、伊藤亜希子、斉藤香苗、横山幸雄、田部京子、川田健太郎の各氏に師事し、現在、上野久子、大野眞嗣の各氏に師事。室内楽を山崎伸子、練木繁夫、藤井一興、磯村和英の各氏に師事。