「源氏物語」を読む
  • 教室・オンライン同時開催

  • 高田 祐彦(青山学院大学教授)
講師詳細

『源氏物語』を原文で全巻通読します。『源氏物語』は、現代語訳、ドラマ、映画、マンガなど、さまざまな形で普及していますが、原文でしか味わうことのできない、広く深い世界があります。日本文学を代表する古典が誇るスケールの大きさと、きめこまやかな表現の魅力をぜひご一緒に堪能しましょう。また、『源氏物語』の精読をとおして、さまざまな古典文学や歴史にもふれることで、広く日本の古典の世界を知ることもできるようにします。講義の進め方は、本文を読み上げ、一通りの現代語訳を施したうえで、注意すべき表現を解説する、という形をとり、学界の最先端の研究なども織り交ぜてゆきます。 
今期は「藤裏葉」巻の途中から読みます。2月からは、いよいよ第二部、「若菜上」巻に入る予定です※変更する場合もございます。予めご了承ください。

2013年4月開講。

《テキスト》下記のいずれでも結構です。
『古典セレクション 源氏物語 9(小学館)』『新編日本古典文学全集 源氏物語 四(小学館)』『新潮日本古典集成 源氏物語 五(新潮社)』『新日本古典文学大系 源氏物語 三(岩波書店)』。 各自でご用意ください。当センターでは販売しておりませんので、ご了承ください。

〈ご案内事項〉
・本講座は教室でも、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使ったオンラインでも、受講できるハイブリッド講座です(講師は教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました

注意事項

本講座は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、22年6月までは、Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座として行います(講師は教室)。(3/5変更)
・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 【asaculonline001@asahiculture.com】 までお問合せください。
ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/1/15, 1/29, 2/5, 2/19, 3/5, 3/19
曜日・時間
土曜 10:00~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 
設備費(税込)
990円
持ち物など
《テキスト》下記のいずれでも結構です。
『古典セレクション 源氏物語 9(小学館)』『新編日本古典文学全集 源氏物語 四(小学館)』『新潮日本古典集成 源氏物語 五(新潮社)』『新日本古典文学大系 源氏物語 三(岩波書店)』。 各自でご用意ください。当センターでは販売しておりませんので、ご了承ください。
その他
・オンラインでのご質問は承っておりません。予めご了承ください。 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

高田 祐彦(タカダ ヒロヒコ)
1959年東京都生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院人文科学研究科博士課程単位取得。博士(文学)。東京大学文学部助手、神戸大学国際文化学部助教授を経て、現職。専攻・平安文学。著書に、『源氏物語の文学史』(東京大学出版会)、『近代「国文学」の肖像 高木市之助』(岩波書店)、『源氏物語の透明さと不透明さ』(共編著、青簡舎)、『仲間と読む 源氏物語ゼミナール』(共著、青簡舎)、『日本文学の表現機構』(共著、岩波書店)、『新版古今和歌集』 (訳注、角川ソフィア文庫)などがある。