大航海時代へ マルコ・ポーロが開いた世界
  • 教室・オンライン同時開催

  • 糸割符御奉書 慶長9(1604)年5月3日
  • 灰陶加彩騎駝胡人 中国 北魏時代
  • 津本 英利(古代オリエント博物館研究員)
  • 天野 忠幸(天理大学准教授)
  • 青木 智史(奈良教育大学理科教育講座准教授)
  • 巽 善信(天理大学附属天理参考館学芸員)
全ての講師
講師詳細

 古代オリエント博物館の2022年度夏の特別展の見どころを紹介する講座です。13世紀にモンゴル帝国支配下のシルクロードを旅したイタリア人マルコ・ポーロは『東方見聞録』を残し、16世紀の大航海時代の探検家たちに影響を与え、世界が一体化してゆく「グローバリゼーション」のきっかけを作りました。世界を覆った大航海時代の波は、戦国時代の日本にも及びました。奈良県にある天理大学附属天理参考館および天理大学図書館が所蔵する貴重な資料を一堂に会し、このダイナミックな時代を解説します。 (津本英利・記)

<各回のテーマ>※各回のみのお申込みが可能です。
第1回 7月18日 展覧会の見どころ シルクロードの東西交流を語る資料を中心に  古代オリエント博物館研究員・津本英利

第2回 8月 1日 倭寇・南蛮と戦国の日本 天理大学准教授・天野忠幸

第3回 8月 8日 マードレ・デ・デウス号事件と引き揚げ資料  奈良教育大学理科教育講座准教授・青木 智史

第4回 8月22日 大航海時代を導くルネサンス―木彫ヘラクレス像を通して―  天理大学附属天理参考館学芸員・巽善信

<展覧会のご案内>
「大航海時代へ ーマルコポーロが開いた世界ー」
会期:2022年7月16日(土)〜 9月11日(日)
会場:古代オリエント博物館(JR池袋駅東口、東京メトロ有楽町線東池袋駅)

<受講のご案内>
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使った、教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師はオンライン、7/18のみ教室)。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
・本講座は受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline001@asaiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline001@asaiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

お申し込み

注意事項

・本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です(講師はオンライン、7/18のみ教室)。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、asaculonline001@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/7/18, 8/1, 8/8, 8/22
曜日・時間
月曜 15:30~17:00
回数
4回
受講料(税込)
会員 13,200円 一般 17,600円
設備費(税込)
660円

講師詳細

津本 英利(ツモト ヒデトシ)
1970年岡山市生まれ。筑波大学大学院歴史・人類学研究科単位取得退学。ドイツ・マールブルク大学先史・原史学科博士課程に留学。トルコ、シリア、イスラエルでの発掘調査に参加。現在、古代オリエント博物館主任研究員。専門は西アジアおよびヨーロッパの考古学。共著に『セルビアを知るための60章』(明石書店)、『聖書の世界を発掘する:聖書考古学の現在』(リトン)、『モノとヒトの新史料学:古代地中海世界と前近代メディア』(勉誠出版)がある。
天野 忠幸(アマノ タダユキ)
1976年、神戸市生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程修了。博士(文学)。現在、天理大学文学部准教授。専門は日本中世史。著書に『戦国期三好政権の研究』(清文堂出版)、『三好長慶』(ミネルヴァ書房)、『松永久秀と下剋上』(平凡社)、『室町幕府分裂と畿内近国の胎動』(吉川弘文館)、『三好一族』(中公新書)などがある。
青木 智史(アオキ サトシ)
1978年大阪府生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。2007年から奈良教育大学特任助教、2009年同助教、2010年同特任専任講師、2012年同特任准教授を経た後、2017年から天理大学附属天理参考館で学芸員(中国考古美術担当)として勤務。2022年から現職。専門は文化財科学、中国考古学。
巽 善信(タツミ ヨシノブ)
1959年奈良県大和高田市生まれ。大阪市立大学文学部人間関係学科卒業。天理大学附属天理参考館学芸員。専門は西アジア考古学、東西文化交流。共著に『ギリシア考古学の父シュリーマン―ティリンス遺跡原画の全貌』(山川出版)、『宗教と考古学』(勉誠社)、『古墳とその伝統』(勉誠社)、『考古学から見た聖書の世界』(聖公会出版)などがある。