志ん生の時代

  • 広瀬 和生(落語評論家)
講師詳細

 江戸時代に発祥した「落語」という芸能の長い歴史は、「古典落語」という言葉が生まれる前と、それ以降とに分けられます。戦後の高度経済成長時代、日本人の生活様式は大きく変化し、落語で描かれる庶民の日常は現実社会と乖離していきましたが、その古めかしさをあえて「古き良き日本の文化」として称揚するために用いられたのが「古典落語」という造語でした。 
 そして、その「古典落語」を理想的に体現したのが古今亭志ん生や桂文楽といった「昭和の名人」たちです。彼らの活躍によって落語は時代に取り残されることなく、現代人のための芸能として蘇りました。いわば落語史の重大なターニングポイントとなった「志ん生の時代」について語ります。(講師記)

◆この講座は教室でもオンラインでもご受講頂けるようになりました。(講師は教室予定)お好きな方で受講下さい。

★オンライン受講の方へ : 注意事項★
・本講座はオンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使用します。Zoomは簡単にダウンロードでき、パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者側のお名前や映像、音声は配信されません。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日の3日前まで)。なお、定員になり次第受付は締め切らせていただきます。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はasaculonline@asahiculture.com までご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。
・開講日の1~2日前に受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。
・弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、au、SoftBank、Y!mobileなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は asaculonline@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・ネット環境による切断やその他アプリの障害が起きた場合には、当社は責任を負いかねます。 またやむを得ない事情により実施できなかった場合は、受講料の全額をお返しいたします。
・第三者との講座URLの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・また本講座は受講者全員に後日動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。

お申し込み

注意事項

★この講座は教室でもオンラインでもご受講頂けるようになりました。(講師は教室)お好きな方でご受講下さい。
★メールアドレスのご登録がある方に招待メールをお送りします。オンライン受講をご希望の方は、必ずメールアドレスのご登録をお願いします。また、「注意事項」を必ずご確認下さい。
★オンライン受講の方へ 
開講日の1~2日前に受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 asaculonline@asahiculture.com までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・また本講座は受講者全員に後日動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。

日程
2020/9/25
曜日・時間
金曜 19:00~20:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
★この講座は教室でもオンラインでもご受講頂けます。(講師は教室)お好きな方で受講下さい。メールアドレスのご登録がある方に招待メールをお送りします。オンライン受講をご希望の方は、必ずメールアドレスのご登録をお願いします。

講師詳細

広瀬 和生(ヒロセ カズオ)
1960年、埼玉県生まれ。東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長、落語評論家。大学卒業後、レコード会社勤務を経て、1987年に『BURRN!』編集部へ。1993年より同誌編集長を務める。学生時代から寄席通いを続け、ほぼ毎日ナマの高座に接している。近年は、若手落語家の発掘から名人まで、落語会のプロデュースを多数手がけて落語ファンから支持を得ている。
著書は、『この落語家を聴け!』『談志の十八番』『噺は生きている』『21世紀落語史』、他多数。