エッセイ教室 読みたくなるエッセイを書くために

  • 神山 典士(ノンフィクション作家)
講師詳細

 この講座では、書きたい文章を書くことに留まらず、「読者が読みたいエッセイに磨き上げる」ことを主眼とします。大切なのは、書き手の思いや事実をわかりやすく正確に読者に伝えること。ノンフィクションの手法を使って客観事実やインタビューが入ると、作品はぐっと立体的になります。「五感を使う」「設計図(構成)の書き方」「サビ始まり」「説明ではなくシーンを描く」「時と場所を自在に操る」「3の法則」等々、さまざまな方法論を駆使しながら文章と向きあいましょう。あなたの「文章の鉱脈」と出会えたら、それを掘り進めるのみです。 (講師・記)

<講座の進め方>
1、 各自が課題に沿って文章を書いて提出する。
2、 講座内では、全員の作品を全員でシェアして鑑賞する。
3、 お互いに「よりよくするため」に意見を出し合う。
4、 講師からの具体的なアドバイスをもとに、各自が文章をブラッシュアップする。
5、 各作品には講師からの講評添削が入り返却されます。

※提出いただいた作品のコピーを教室で配布し、次回の講座で講評を行いますので作品プリントを忘れずにお持ちください。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。
この講座は新規の方の定員が満席です。前期からひき続き受講されている方のみお申し込みできます。

残席わずか
日程
2020/10/27, 11/24, 12/22
曜日・時間
第4 火曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 10,230円 
教材費(税込)
教材費 660円
持ち物など
<作品提出方法>【新規の方】①「家族」、「心に残る旅」、または自由題で、800~1000字(原稿用紙またはA4版:手書き・パソコンどちらも可)の作品を、下記宛お送りください。お1人1作品です。また、②「よい文章とは?」「書きたい文章のイメージは?」をメモにまとめて同封にてお送り下さい。新規初回の提出〆切:6/10(火)。継続の方は前期の最終回に教室でご案内します。【作品提出先】〒163-0210 新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター 講座部 「エッセイ教室・神山典士先生」係宛
教室で配布した作品プリントは次回講評いたしますので、お持ちください。
・日程が変わることもございます。ご了承ください。
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
【講座日(=次回講評分作品提出日)ご欠席される場合の作品提出方法】①事前に欠席するとわかっている場合は作品提出日必着でご郵送ください②当日の急な欠席の場合は、提出日の翌日までに届くようにご郵送ください。

講師詳細

神山 典士(コウヤマ ノリオ)
1960年埼玉県生まれ。信州大学人文学部卒。96年、『ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝』にて第三回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。2012年、初めて書いた児童書『ピアノはともだち、奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』が全国読書感想文コンクール課題図書に選ばれる。2014年、佐村河内守事件をスクープし、「大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)」受賞。2015年、雑誌ジャーナリズム大賞受賞。『異文化、アウトロー、表現者』をテーマに、大人向けから児童書まで、様々なジャンルの作品を発表する。主な著書に『不敗の格闘王、前田光世伝』(祥伝社黄金文庫)『伝説の料理長、サリー・ワイル物語』(草思社文庫)『新・世界三大料理』(PHP新書)『ペテン師と天才~佐村河内事件の全貌』(文藝春秋)、最新刊に「知られざる北斎」(幻冬舎)。本講座での講義の内容をまとめた「もう恥をかかない文章術」(ポプラ社)がある。