古代ギリシア史 ペリクレス時代のアテナイ

  • 岡田 泰介(高千穂大学教授)
講師詳細

 紀元前5世紀後半のアテナイは、すぐれた指導者ペリクレスのもと、ギリシア有数の大国として繁栄していました。国内的には民主政を徹底させ、対外的には強大な海軍力を背景に多数の同盟国を従えていました。また、経済的にも文化的にも発展し、その活気に惹かれて多くの外国人が集まっていました。今年度の講義では、このペリクレス時代のアテナイに生きた市民、奴隷、外国人といった人々の姿を、日常生活や祭、娯楽や戦争など、さまざまな角度から垣間見たいと思います。(講師・記)

<今期のテーマ>
1月:オリンピア祭-真夏の祭典(古代オリンピック)
2月:ホメーロス叙事詩とその世界
3月:ギリシア悲劇

※初回「オリンピア祭-真夏の祭典」のみの体験受講も可能です。

この講座は終了しました
日程
2020/1/13, 2/10, 3/30
曜日・時間
第2 月曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 一般 11,880円
持ち物など
当日資料を配布いたします。
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

岡田 泰介(オカダ タイスケ)
1964年神奈川県生まれ。2002年東京大学大学院人文系研究科博士課程単位取得退学。立教大学、学習院大学、國學院大學の非常勤講師を経て、高千穂大学人間科学部教授。著書は『東地中海世界のなかの古代ギリシア』(山川出版社、2008)、共著『古代オリンピック』(岩波書店、2004年)、共著『古代地中海世界のダイナミズム』(山川出版社、2010年)、共著『ローマ帝国と地中海文明を歩く』(講談社、2013年)。