イギリス名詩選 オンライン講座

  • 川本 皓嗣(東京大学名誉教授)
講師詳細

  オンラインで「イギリス名詩選」を開講します。エリザベス朝から現代まで、選りすぐりの傑作やよく知られた名作を厳選して、毎回平均2篇ずつ精読します。最初は16世紀末と19世紀半ばの作品を取り上げ、以後いつも古い詩と新しい詩とを組み合わせながら進行する予定です。
毎回、講師が原詩を朗読してから、1行ずつくわしく読み解きます。主として、面白く生き生きと展開される意味の糸を綿密にたどりますが、時間の許す限り、英詩特有の韻律のしくみや多彩な音色、表現のニュアンスなどにも説き及びます。授業後の質問や、感想・意見など自由な発言を歓迎します。(講師・記)

〈ご案内事項〉
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2021年4月期シラバス
2021. 4. 7
1 Edmund Spenser (?1552-1599): “One day I wrote her name upon the strand”
2 William Wordsworth (1770-1850): “She dwelt among the untrodden ways”
2021. 4.21
3 Sir Philip Sydney (1554-86): “With how sad steps, o Moon, thou clim’bst the skies!”
4 William Wordsworth: “My heart leaps up when I behold”
2021. 5.19
5 William Shakespeare (1564-1616): “Shall I compare thee to a summer’s day?” (sonnet 18)
6 William Wordsworth: “I wandered lonely as a cloud”
2021. 6. 2
7 William Shakespeare: “When to the sessions of sweet silent thought” (sonnet 30)
8 George Gordon Byron (1788-1824): The Destruction of Sennacherib
2021. 6.16
9 William Shakespeare: “That time of year thou mayst in me behold” (sonnet 73)
10 George Gordon Byron: “So we’ll go no more a-roving”
2021. 6.30
11 Ben Jonson (1567-1637): To Celia
12 Percy Bysshe Shelley (1792-1822): Ozymandias

この講座は終了しました

注意事項

・本講座はZoomミーティングを使用したオンライン講座です。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴URLとパスワード、および受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 asaculonline001@asahiculture.comまでお問合せください。
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日程
2021/4/7, 4/21, 5/19, 6/2, 6/16, 6/30
曜日・時間
水曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 19,800円 一般 23,100円
持ち物など
各自で事前にご準備いただく教材(テキスト)はありません。
2021年4月期シラバス
2021. 4. 7
1 Edmund Spenser (?1552-1599): “One day I wrote her name upon the strand”
2 William Wordsworth (1770-1850): “She dwelt among the untrodden ways”
2021. 4.21
3 Sir Philip Sydney (1554-86): “With how sad steps, o Moon, thou clim’bst the skies!”
4 William Wordsworth: “My heart leaps up when I behold”
2021. 5.19
5 William Shakespeare (1564-1616): “Shall I compare thee to a summer’s day?” (sonnet 18)
6 William Wordsworth: “I wandered lonely as a cloud”
2021. 6. 2
7 William Shakespeare: “When to the sessions of sweet silent thought” (sonnet 30)
8 George Gordon Byron (1788-1824): The Destruction of Sennacherib
2021. 6.16
9 William Shakespeare: “That time of year thou mayst in me behold” (sonnet 73)
10 George Gordon Byron: “So we’ll go no more a-roving”
2021. 6.30
11 Ben Jonson (1567-1637): To Celia
12 Percy Bysshe Shelley (1792-1822): Ozymandias

講師詳細

川本 皓嗣(カワモト コウジ)
1939年大阪市生まれ。学術博士(比較文学)。日本学士院会員。東京大学名誉教授。国際比較文学会名誉会長。元日本比較文学会会長。東京大学大学院比較文学比較文化専攻に学び、パリ大学に留学。東京大学教授、トロント大学客員教授、インディアナ大学高等研究所フェロー、大手前大学学長などを歴任。主な著書に『日本詩歌の伝統――七と五の詩学』(岩波書店、1991)〈1992年度小泉八雲賞、サントリー学芸賞〉、『アメリカ名詩選』(共著、岩波文庫、1993)、『文学の方法』(共編著、東京大学出版会、1996)、『翻訳の方法』(共編著、東京大学出版会、1997)、『岩波セミナーブックス75:アメリカの詩を読む』(岩波書店、1998)、テリー・イーグルトン『詩をどう読むか』(翻訳、岩波書店、2011)、『対訳フロスト詩集』(岩波文庫、2018)、『俳諧の詩学』(岩波書店、2019)。一国の枠内では扱いきれない文学・文化の国際的な異同や交流を考察する比較文学比較文化を専攻し、研究対象は主として東西の詩と詩学、文学理論など。