自由民主主義は生き残れるか

  • 山口 二郎(法政大学教授)
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 日本だけではなく、欧米の多くの民主主義国で、投機的なリーダーの登場と政治の劣化、社会の分断、無関心と無力感の広がりなど、自由民主主義体制は深刻な難問に直面しています。この危機的状態について、比較の観点から、また戦後日本の歴史の文脈から考えてみたいと思います。 (講師・記)

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日程
2019/10/25, 11/29
曜日・時間
第4 金曜 13:00~14:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 7,920円
その他
教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

山口 二郎(ヤマグチ ジロウ)
1958年岡山県生まれ。1981年東京大学法学部卒業後、東京大学法学部助手、北海道大学法学部助教授を経て1987年よりアメリカ・コーネル大学へ留学。1993年北海道大学法学部教授。1997年よりイギリス・オックスフォード大学に留学。2000-2004年北海道大学大学院法学研究科附属高等法政教育研究センター長。2005年よりイギリス、ウォーリック大学に留学。北海道大学公共政策大学院教授、北海道大学大学院法学研究科教授、パリ国立政治学院客員教授を経て、2014年4月より法政大学法学部教授。専攻は政治学・行政学。著書に、『ポピュリズムへの反撃』(角川書店)、『いまを生きるための政治学』(岩波書店)他多数。