続・ロマネスクの創世記
  • 教室開催

  • モーセの出エジプト
  • ナイル川から引き上げられるモーセ
  • 楽器を弾くダビデ
  • 池田 健二(美術史家)
講師詳細

 旧約聖書の『創世記』に続く『出エジプト記』から『申命記』にかけて、最大の預言者でありヘブライ人の指導者であるモーセの生涯の物語が記されています。旧約のヒーローであるモーセの生涯は、ロマネスク芸術においても頻繁に表現されています。また『サムエル記』から『列王記』にかけては、イスラエルの王、ダビデとソロモンの物語が記されていますが、この二人の王も多くのロマネスク作品に登場します。講座では、旧約聖書のこれらの諸書を読み進めつつ、対応するロマネスクの諸作品を映像で鑑賞します。テキストと図像を対比しながら、旧約の世界に分け入ります。 (講師・記)


<スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。

1.モーセの生涯の物語
2.ダビデ王とソロモン王の物語



この講座は終了しました
日程
2022/5/6, 5/20
曜日・時間
金曜 10:30~12:15
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
330円
持ち物など
・当日、教室にて資料を配布いたします。
その他
・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

講師詳細

池田 健二(イケダ ケンジ)
1953年広島県尾道市生まれ。上智大学文学部史学科卒。同大学大学院博士課程修了。 専攻はフランス中世史、中世美術史。91年より毎年『ロマネスクの旅』を企画し全ヨーロッパのロマネスク教会を詳細に調査する。上智大学や茨城キリスト教大学などで長年にわたり歴史や美術史を講義する。訳書に『ヨーロッパ中世社会史事典』(藤原書店)、共訳書に『中世の身体』『中世とは何か』『ヨーロッパの中世-芸術と社会』(藤原書店)、『ロマネスクの図像学』『ゴシックの図像学』(国書刊行会)、著書に『フランス・ロマネスクへの旅』『イタリア・ロマネスクへの旅』『スペイン・ロマネスクへの旅』(中公新書)。